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2023年06月11日

「夏至の太陽の恵みを」キャリー・グロッスマン特別プログラム太陽の光のリチュアル

東京は梅雨に突入し厚い雲に覆われていますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
厚い雲の上では太陽は変わらずに輝いています。
太陽から程よい距離にあるからこそ、
地球は青い惑星となって様々な生命体に溢れているという神秘にあらためて驚愕しています。

今年の夏至は6月21日です。
この夏至のエネルギーに溢れる時期に太陽からの恵みである光を受け取りませんか。
ガヤトリ・マントラは光を受け取るには最適なマントラです。
「天から響く声」と「聖なる音」でハートを開くキャリー・グロッスマンが
愛してやまないガヤトリ・マントラの学びも皆さんと分かち合いながら、
瞑想の一環としてこの美しいマントラをライブでチャンティングし
参加した皆さんが「太陽の光のリチュアル/儀式」ができるようにリードする特別プログラムを開催します。

「この吉兆な時期に内なる光とつながると、
私たちはあらゆるタイプのアバンダンス/豊かさと祝福へとハートを開くことができます。」キャリー・グロッスマン

オンライン開催キャリー・グロッスマン「開かれたハートへの旅」
特別プログラム「太陽の光のリチュアル」
6月24日(土)10時半〜12時
*録画でのご参加の場合は事前にお知らせください。
詳細はこちらをご覧ください。
キャリー・グロッスマン日本語版オフィシャルサイト
https://carrie-grossman.com/

キャリーの特別プログラムへの参加を希望される方は、
キャリーのサイトのお申し込みフォームをお送りください。
(*お申込み締め切りはプログラム前日6月23日(金)17時までです。)

「セドナへの旅」は秋以降に開催できるよう様々な状況を注視しています。
まずは今年の夏至はキャリーが奏でるガヤトリ・マントラが響き渡る中、
夏至の太陽のエネルギーを皆さんと共に浴びることができたら何よりです。

キャリー・グロッスマン「ハートを開く旅」



  


2023年01月05日

新年のご挨拶〜2023年セドナへの旅〜

あけましておめでとうございます
皆さまが健やかな2023年を迎えていらっしゃることを心から願っています。
世界を見渡すとまだまだ不透明な状況が続いていますが、
それでもこの新年は内面の深いところから歓びと希望の光を感じています。
今年は様子を注視しながらセドナへの旅を再開し、
母なる大地で自然界と繋がって大きな愛に深まっていきたいと思っています。
時期は決まり次第、ご案内させていただきます。

お会いされた方もいらっしゃると思いますが、沖縄在住の又吉清一さん(通称又さん)が
『週末は山で暮らす』を出版され、2015年に参加されたセドナでの体験を綴ってくださいました。
ご快諾をいただきましたので、その箇所だけご紹介させていただきます。


又吉清一さん『週末は山で暮らす』より

又さんの体験が素晴らしいとわたしが思ったのは、枯れたサボテンを愛おしいと感じてワンネスの体験をされたことでした。
ワンネスはハートで感じるものだとも言われていますが、枯れたサボテンへの愛おしさがワンネスの扉を開いたのかもしれません。

2023年が皆様にとって、そして、世界にとっても、愛と光に溢れる一年となりますように。
セドナのカセドラル・ロックからの眺めの写真に祈りをこめて新年のご挨拶とさせていただきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。 
たくさんの感謝と愛をこめて 

セドナ カセドラル・ロックに注ぐ光


  


2020年01月07日

祈りのバイブレーションの豊かさ

新年のお慶びを申し上げます。
皆さまが健やかで素晴らしい一年を迎えていらっしゃいますように。
日本の新年はいつも神聖なエネルギーに満ち溢れているのを強く感じます。
新しい年を迎えるにあたり、日の出に、または神社や自宅で多くの方々が新年の祈りを一斉に捧げるとき、
そのバイブレーションは神聖さに満ち溢れます。
また、皆様が自然と今この瞬間に在り、
豊かさと平安を味わっておられるのではないでしょうか。
これは日本文化が生み出す特有の美であり、宝でもあるといつもつくづく感じます。
この豊かさと平安のバイブレーションが引き続き今年一年を通して、日本全体を覆いますように。

「今この瞬間は、あなたを喜びで満たす計り知れない宝を、絶え間なくあなたに贈り続けています。遠くの山際に沈む夕日と共に、晴れ渡った雲一つない空に舞い上がっていく鳥と共に、今この瞬間に在る。海岸に打ち寄せる波と共に、川の流れと共に、咲き乱れる花と共に、今この瞬間に在る。海に浮かぶ満月のやさしい輝きと共に、今この瞬間に在る。子どもの笑い声と共に、舞い落ちる落ち葉と共に、鳥の歌声と共に、今この瞬間に在る。雷や稲妻と共に、今この瞬間に在る。あなたの焦点が神の自然界の豊かさにあるならば、あなたの人生のすべての局面は満たされて豊かになるでしょう。」レナード・ジェイコブソン

昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

なお、2020年春のセドナは5月に開催いたします。
写真はセドナでの祈りの瞬間です。
ご興味のある方はreiko@reikoimanishi.comまでお問い合わせください。

祈りの瞬間 セドナにて


  


2019年10月11日

自然界を癒す

週末に予測される大型台風のニュースを知り
今回秋に清泉寮にお迎えするキャリーからメッセージが届きました
自然界にも癒しをもたらすマントラの分かち合いです。

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聖なる音、マントラは音の形態をとった純粋意識そのものであり、
神そのものでもあるため、至高のバイブレーションが含まれています。
そのため、マントラを聴いたり、唱えたりすると、
マントラがあなたのバイブレーションを変えるのです。
何かを変えようとする努力は必要はありません。
あなたの持っている考えや気持ちを変えようとする必要もなく、
マントラの純粋なエネルギーがただあなたのバイブレーションを変えます。
それはあなたの周囲や自然界にも及びます。

わたしたちの思考や感情や肉体、
全世界そのもがバイブレーションを秘めています。
わたしたちの家、身につけている服でさえも、
すべてのものはバイブレーションを持っているのです。
それらをマントラによって浄化して、
素晴らしいバイブレーションにすることも可能なのです。

わたしのアルバムに収めた曲は、
すべて至高のバイブレーションを秘めたマントラからなります。
今週大規模な台風が日本列島にやって来るとのニュースを聞きました。
台風に愛を送り、人類が自然界に与えたダメージに許しを祈っています。
"生きとし生けるものものが平安でありますように"
という聖なる音のマントラは自然界にとても有効です。
唱えることができなくても、このマントラを唱えた曲に耳を傾けて、
自然界に穏やかなバイブレーションが降り注がれ広がっていくことを
多くの方々がイメージしていただけたら幸いです。
台風の被害が最小限で済むことを心から祈っています。
             キャリー・グロッスマン
=============
-自然界にも癒しをもたらすマントラ、Lokah/ロカハの曲は
キャリー・グロッスマン日本語版公式サイトの
リトリートの概要ページから
無料で試聴することができます。
キャリー。グロッスマン日本語版公式ホームページ
https://carrie-grossman.com/
=============

この聖なる音、マントラは、セドナに皆さんをお連れした時にも自然界に捧げているチャンティングしているとてもパワフルなマントラです。
忌み嫌うことから自然を癒すことはできません。
愛からしか自然界を癒すことはできないのです。
台風に愛を送り、台風が少しでも穏やかに静まりますように。
そして、皆様がつつがなく過ごされますように。
皆様、どうか安全にお過ごしください。

キャリーのアルバムはアップル・ミュージックからもダウンロードができます。

キャリー・グロッスマンの音の世界




  


2019年01月05日

今年もどうぞよろしくお願いいたします

新春のお喜びを申し上げます。
皆様がすこやかに新年を迎えていらっしゃいますように。

昨年はわたしにとって親しい方々の突然の他界が続いた一年になりました。
親しい方の死はわたしをよりしっかりその方々と生に結びつけてくれます。

10年ほど前に父が最期のときを迎えたとき、
医学的には話すことが難しい状態で
父は「一瞬一瞬に死ね」と安らかな表情でわたしに言いました。

一瞬一瞬の死が
新たな生を生み出してくれることをリアルに感じています。

新しい年を迎え、
わたしたちは死に向かって生きていることを
リアルに感じながらも
生きている喜びに溢れて今年も過ごしたいと思っています。

皆様にとって今年も笑顔に溢れる一年でありますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

たくさんの感謝をこめて
                 今西礼子
セドナ、ベルロックにて

<ウエサクの満月のセドナへ>
今年もウエサクの満月に合わせて5月16日から開催いたします。
お問い合わせはreiko@reikoimanishi.comまでお願いいたします。

  


Posted by 今西礼子 at 20:48Comments(2)セドナツアーのご案内ご挨拶

2018年01月03日

2018セドナ巡礼

新年のお喜びを心から申し上げます。

穏やかな一年の幕開けとなりました。
皆さまが素敵な新年を
迎えていらっしゃいますように。

昨年もたくさんの出会いと愛に包まれました。
ただ感謝に溢れます。

皆さまの一年が今年も健やかで輝きに溢れた年でありますように
心からお祈りいたします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                         今西礼子
大きな愛に包まれて2017セドナ

<2017仏陀の満月のセドナのご参加者からの分かち合い>
感動した場面は色々ありますが、特に強烈な印象だったことをお伝えしておきます。
1つ目はボイントンキャニオンで、朝日を浴びた時の太陽の暖かさや輝きが自分の内側を照らしてくれたことと、
同時にカチーナウーマンとともにある自分に気づいたこと。
自分の内側から暖かくなり、繋がりを感じました。

2つ目はボイントンキャニオンで午後に登った人類の誕生ともいわれる場に連れていってもらえたこと。
魂のHOMEとさえ感じ、何も強さや身構えをしない素の自分自身で受け入れてもらえる場と感じました。

3つ目はカセドラルロックの上まで登ってそこにいることができたこと。
まるで手の平の中に包まれている優しさと安心感を感じるとともに、
ここから優しいエネルギーが広がっているというまさにその場所に自分が一体となっている感覚さえ感じました。

ウエサクの満月の時の祈りの神聖さも印象に残っています。

大地、自然、神様、精霊さん達とつながりを深いところで感じたのはとても慈愛に満ちた経験でした。
同時に自分が愛を拡げていく立場であると気づいた経験でもありました。

「私たちは一人一人がボルテックスになりうる」と礼子さんが話してくださったことが印象に残っています。

今回、参加することができてとても嬉しかったです。
ありがとうございました。 (30代女性)


<2018年セドナ巡礼のご案内>
今年の春も5月末に"仏陀の満月のセドナへ"を今年も開催いたします。
詳細のご案内はこれからですが、
ご興味のある方はreiko@reikoimanishi.comまでご一報ください。
秋の日程は夏頃のご案内になります。


  


Posted by 今西礼子 at 12:12Comments(0)セドナツアーのご案内

2017年03月04日

特別企画「セドナで浴びる仏陀の満月」

お陰さまでセドナツアーをはじめて
今年で7年目を迎えます。
皆様には多くの支えをいただき、
心から感謝しております。

この度、急遽、
ウエサクの満月を中心にした日程で、
特別企画「セドナで浴びる仏陀の満月」
を開催することにいたしました。

5月の満月は仏陀の満月、
ウエサクとも呼ばれています。
生きとし生けるものたちの目覚めのために
仏陀の恩寵のエネルギーが
この地上にひときわ降り注がれると
言われています。
5月8日(月)から14日(日)までの開催です。

以前ご参加くださった皆様には
体験していただきましたように、
セドナはもともとエネルギーが強い聖地です。

ウエサクにあふれる仏陀の慈愛を
天と地が交わるセドナで感受していただけたら
心から嬉しく思います。

ボルテックスでの
エネルギーに合わせた瞑想もとり入れ
セドナをさらに感じていただきたいと思っています。

ご興味がございましたら、
詳細をお送りいたしますので、
reiko@reikoimanishi.comまでご連絡ください。

セドナグループ写真
セドナグループ写真喜びの瞬間


  


Posted by 今西礼子 at 13:31Comments(0)セドナツアーのご案内

2017年01月02日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
皆さまが健やかで晴々とした新年をお迎えでありますように。

レナードからも皆さまへの新年のメッセージが届きました。
===========

親愛なる、そして、最愛なる日本の皆さんへ

皆さんの新年が豊さと喜びで溢れていることを
わたしは心から願っています。

世界では多くの急激な変化が起こっています。
この変化のときに、
ただいまここに在ることで
変化により的確に対応できるだけでなく
変化の方向性にわたしたちが影響を与えることができるよう
より高いレベルの意識に目覚めることが重要です。

さらに深くプレゼンス/実在で在ることを身につけることは
喜びに満ちて充実した人生を過ごすために
ただ一つの最も重要な鍵です。

プレゼンスがあなたと自分自身との関係と
あなたと他者との関係に
とてもポジティブな変化を引き起こします。

プレゼンスがあなたの人生に
さらなる平安と豊さをもたらします。

プレゼンスが過去の苦痛と囚われからあなたを解放します。

プレゼンスがあなたを真のパワーに導き
過去のカルマの蓄積からあなたを解放します。

日本人の多くの皆さんが
意識の深化と目覚めへの準備が整っています。

こうして準備が整っている皆さんに、
目覚めの教えと解放を分かち合うことができるとは
わたしはとても祝福されていると
感慨深く感じています。

愛をこめて
レナード・ジェイコブソン

===============

新しい年の幕開けにいつも思うことは
昨年、一年間を無事に過ごすことのできた感謝の想いと
生きとし生けるものが平安な一年でありますようにという願いです。

ところが最近は
世界でも予期せぬことが多々起こるようになり
人生というものは
ほんとうに何が起きるか
予期することはできないと
実感するようになりました。
そして、何が起きたとしても
揺るがずにプレゼンス/実在で在りますようにという願いが
今年はよりいっそう強まってきました。

それと共に、わたしがプレゼンスで在ることを
周囲で支えてくれるものや人たちに
より深い感謝が湧き起こってきました。

年越しの大掃除は
理想のゴールまではたどり着けませんでしたが
嬉しかったことの一つは
わたしに素敵なお茶の時間をもたらしてくれる
やかんの油汚れを
一年間の感謝をこめて
すっかり落とせたことです。
こまめに日頃の掃除が
行き届かなかったことの詫びと労いも込めつつ
やかんの汚れを落としていくと
無機質であるはずのやかんは
ただわたしを温かな受容で包み込んでくれ
今年もわたしに素敵なお茶の時間をもたらしてくれることに
とても意欲的でいてれているように感じました。
自分がプレゼンスだと
無機質であっても神の身体の一部に感じてきます。

そして、物理的に一人で生きているように思えても、
多くの皆さまやたくさんの物たち
そして、自然界や大いなる力/神に
支えられていることを深く実感し、
感謝に溢れてきます。

お目にかかったことのある皆さまも、
まだお目にかかったことの無い皆さまも
昨年も大変なお世話になっていたことと思います。
ほんとうにありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

深い感謝をこめて
今西礼子


〜お知らせ〜
<2017年レナード・ジェイコブソン来日予定>
4月20日(木)~23日(日)清里リトリート
※お申し込み開始:1月15日(日)
※清里リトリートの詳細は
レナード・ジェイコブソン・ジャパンの公式ホームページをご覧ください。
http://www.leonardjacobson.jp/

レナード清里リトリートの光景のコラージュ


<2017年 今西礼子のセドナ巡礼の旅>
今年の春は5月に開催予定です。
秋はまだ開催月を調整中です。
ご興味のある方は
reiko@reikoimanishi.comまでご連絡ください。
春の日程はこれからのご案内ですが
すでにご希望をいただいている方で満席となっております。
キャンセル待ちや秋のご参加をご希望の方は
ご一報いただければご案内いたします。  

2015年02月23日

2015年春セドナ巡礼の旅はお蔭様で満席となりました

2015年春セドナ巡礼の旅はお蔭様で満席となりました。
お問い合わせいただき、ありがとうございました!
次回は秋に開催いたします!
次回のお問い合わせはreiko@reikoimanishi.comまでお願いいたします。
  


Posted by 今西礼子 at 17:36Comments(0)セドナツアーのご案内

2015年02月03日

2015年春セドナ巡礼旅のお知らせ

2015年セドナ巡礼の旅は4月29日(水)出発、5月6日(水)帰国です。
定員まで残り1名となりました。今回のオプションはシャスタです。
ちょうどタイミングよく国際線燃油サーチャージが大幅に値下げになっています。
お問い合わせはreiko@reikoimanishi.comまでお願いいたします。

<2015年春セドナ巡礼の旅のご案内:出発4月29日(水)帰国5月5日(火)>
セドナは近年ではパワースポットとして世界的に有名になりましたが、太古の昔からの祈りの場です。
セドナに住む人は以前は司祭だけでした。
わたしが初めてセドナの大地に出会ったとき、在るがままの自分でいいのだと、
圧倒的な途轍もない愛で母なる地球と大地が受け容れてくれたことに涙が止まりませんでした。
ただ身に着けた余分なものを棄てていくだけでいいのだと気づかされ、大地によって癒され、わたしのスピリチュアルな道の出発点となりました。
それが今から15年ほど前になるセドナとの初めての出会いです。
この感動はわたし個人のものに留めるのではなく、多くの皆様と分かち合うものではないかと、
以来、2000年から雑誌、拙著、ラジオ、スライド&トークショーなどを通してお伝えしてきました。
その中でも、実際に皆様をセドナにご案内させていただくことが、わたしの深い喜びと感動になっています。
この旅ではセドナの大地、精霊への敬意と畏怖の念と感謝をもってセドナを訪れる、いわば、巡礼のような旅です。
母なる大地で謙虚な祈りを捧げてゆだねたとき、大地や自然界や本来の自分自身と再びつながることができるでしょう。今回、セドナ最終日に現地で満月を迎えます。  
タグ :セドナ


Posted by 今西礼子 at 07:00Comments(0)セドナツアーのご案内

2015年01月03日

セドナ巡礼の旅2014年春と秋の輝きの瞬間と、2015年春のご案内

2014年はほんとうに目まぐるしい一年となり、2015年が本格的に始動する前に2014年の感謝をまとめています。
2014年のセドナツアーは皆さまのお蔭でとても充実した旅となり、あらためて感謝でいっぱいです。
ご参加いただいた皆さま、ほんとうにありがとうございました。

セドナの大地によって結ばれた皆が、初めて出会ったにもかかわらず、個を手放してグループで祈りを捧げることの素晴らしさを共に体験することができました。まさに巡礼の旅でした。きっと昔はこのような集団での祈りが捧げられていたのだと感じさせました。セドナの聖なる大地も皆様の愛に溢れた訪問をとても喜んでいたように感じました。母なる地球への癒しともなったと思います。そして個としての大きな癒しも起り、それによってグループの全体の癒しも起りました。

2014年春のセドナ巡礼の旅は、その後に、シャスタに訪れました。まずシャスタへの道中、ダブルレインボーに迎えられ、到着すると今年の初雪とも言える、あたり一面に広がった銀世界に迎えられました。カリフォルニアは干ばつに見舞われ、雪がまったく降らないという現象だったので雪はまさしく恵みです。最初、シャスタ山のお姿は雪のために見えませんでしたが、皆様がゆだね、祈ることで、太陽は姿を現わし、最後にシャスタはお姿を徐々にヴェールを取り除いてくださいました。恩寵を目に見える形で見せていただき、とても感動的でした。

2014年秋のセドナ巡礼の旅の後にサンタモニカに立ち寄りました。セドナの後のビーチはまるでスエットロッジの後に水を浴びるようで心と身体に深く染みわたり、童心に返りました。

セドナ、シャスタ、サンタモニカと、それそれの感動に溢れたシーンや、皆様の笑顔、涙がわたしのハートに深く刻みこまれています。素敵な個性をもった魂が一同に集まって、聖なる場所で祈りを捧げることができたことは、ささやかかもしれませんが、地球や宇宙に愛のバイブレーションを送ることができなのではないかと思っています。ご参加いただきましてほんとうにありがとうございました。

皆様の2015年がこの写真に収められている事実のまま、豊かで光と愛に輝くことと確信しています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
なお、2015年春のセドナ巡礼の旅は4月29日出発で5月6日帰国です。
お問い合わせはreiko@reikoimanishi.comまでお願いいたします。


~2014年のセドナ巡礼の旅のご参加者のご感想と輝きの瞬間~

sedona2014spring108

「せっかくセドナを巡るのだから、やはり、「地球」や「宇宙」に感謝を送りながら(祈りを捧げながら)巡ることができるとよいと思っていたので、それを可能にしてくれた今回の旅は、素晴らしかったです。セドナに精通している今西さんならではの(素晴らしくオーガナイズされた、気配りに満ちた)「巡礼」の旅でした。「ツアー」と呼ぶより(5泊6日の短いものではありましたが)「巡礼」と呼ぶほうが、自分にはしっくりきます。セドナで戴いた「種」を、芽吹かせて(育てて)いきたいと思います。またお会いできるときを楽しみにしています」 

sedona2014spring109

「通勤途中に、セドナの旅で出会った花を見つけてうれしくなったり、昇る朝日、沈む夕日に手を合わせ感謝を伝えたり、木々のみどりにあの日出会った大きな木の姿を重ねたり、帰国してひと月たちましたが、旅はつづいています。と言うよりは、あの時から、新しい旅を始めたという感じがします。礼子さんに出逢い、仲間のみなさんに出逢い愛いっぱいの時間もたせていただきました。大地に地球に宇宙にと感謝を伝えることができました。帰ってからも、日常は前と同じようにあるのですが、あの時の感覚が一緒にある。そんな感じです。旅から戻り、十年以上も抱えていたものを、捨てました。文字どおり捨ててから気づいたのですが、亡くなった父の誕生日で、父も新しい旅を背中を押してくれ、祝福してくれているのだと思いました。平和な静かな気持ちがベースのところに前よりあります。一方でわがままをいったりも増えました。一歩一歩今を生きます。今日旅の写真をアルバムに載せながら、とても満たされた平和な気持ちでした。礼子さん、仲間のみなさん、ほんとうにありがとうございます。またお会いしたいです」 

「セドナの地を離れて約一週間ですが、もうまたセドナに行きたいと感じている今日この頃です。私にとってセドナとの出会いの旅、そして皆様との出逢いの旅となりました。礼子さんをはじめ、皆様の愛の温かさに触れ、セドナの大地の力強さと優しさを感じ、未だ感動がやみません。この旅に参加できたこと、皆様に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。またお会いできるのを心から楽しみにしています」

sedona2014spring110
「礼子さん、セドナに導いてくださりすばらしい時間を与えてくださったこと、また皆様との出逢いを導いてくださったことに、心から感謝です。礼子さんの聖なる大地、地球への感謝の祈りの声が深く深くしみていきました。今もきこえてくるようです。旅からもどり毎日の日常を過ごしていますが、同時にあのときの感覚があります。うまくいえませんが、何かが変わりました。礼子さんと皆様のいっぱいの愛につつまれた幸せに感謝でいっぱいです。セドナの旅から戻ったわたしもダブルレインボーに迎えられました。自分にできることをひとつずつやっていきます。礼子さま皆様さまに、またお会いできる日をたのしみにしています。ありがとう」

「帰国してからすでに色々変化がありました。セドナという地が、新たな出会いをまた一つ与えてくれました。これからの生活が楽しみでもあります。 セドナでの体験、皆様との出会いは私にとって本当に本当に大切な宝物となりました。そんな出会いや素晴らしい経験をくださった礼子さんに、改めて感謝申し上げます。礼子さんとの旅でなければ、きっとなかったであろう感動だと心から思っています!!また皆様にお会いしたいです!本当にありがとうございました!!」

sedona2014spring112「ありがとうございました。なんか、うれしくって、ぽろぽろ涙がでちゃいました。セドナを機に心身と魂の大掃除が続いております。もう掃除するところないくらいになったらいいなぁ。そして、みんなといろんなこと共有して平和にくらすのです。自然も人間も宇宙も一体となって!礼子さんはそんな世の中づくりを加速する活動をしているのですね。そして、ほかのみんなも自分のやり方でそれをやっている!!というのを今回の旅で知りました」
「セドナ・シャスタの旅ではありがとうございました。今も色鮮やかに、私の中に息づいています。セドナの赤い大地に、すべてを包み込むおおらかさ、力強さ、優しさ、懐かしさを感じ、シャスタでは真白な銀世界の中に、崇高な輝く光を感じまさした。れいこさま、皆さまと共に過ごした祈りの旅は、かけがえのない素晴らしい笑顔と愛に満ちた旅になったこと、心より感謝です。れいこさま、皆さまに出逢えた奇跡に、これを良きご縁とて、またお会いできるのを楽しみにしています」

「前回のこのセドナ巡礼の旅では自分の核をしり本来の自分がより目覚めていき地球との一体感や愛を感じる旅でした。そして、今回の旅は自分のエゴを手放し大いなる意思を表現していくことを感じました。今までは自分の願望を、叶えることに努力してまいりました。このセドナツアーもそのひとつでした。それが叶っていくうちに、天の意思を表現していくことの素晴らしさに目覚めることができました。これは、セドナやシャスタや礼子さんのお陰だと思います。そうしていくうちに自分の願いの思わぬ加速ぶりにもびっくりしています。そして、このツアーで新しい夢もできました。またみなさんと共に行き喜びを分かち合いたいです」

sedona2014spring115「帰国後、すぐ大好きな祖母が亡くなりました。覚悟しており理屈ではわかっていても悲しくて悲しくてたまりませんでした。その、悲しみから今の自分の深い部分の孤独感や分離感にリンクしてしまい少しパニックになりました。これは感情を解放してあげねばと、わんわん泣きました。セドナやシャスタでの癒されてきたものが祖母の死をきっかけに帰国後、大浄化、大解放につながりました。そのあとは、スッキリして素晴らしい体験をしたと思えるようになりました。そして、許しの感情がわいてきて、どこかにあった怒りや憤りなども消えてしまいました。とっても不思議な体験でした。それと礼子さんに送っていただいた画像を見て瞬時にあの時間に戻ることができ、とても大きな愛を感じました。私の細胞がレッドロックやみんなのエネルギーを感じながら満たされた笑顔で写っていました。わたしにとってとても深い深い旅となりました。本当にありがとうございました」

「”母の手”と呼ばれるところでは、なんとなく気になった場所の岩にべたーっと張りつき、落ち着きと安心感を感じていましたが、周りの人達はハラハラしてたそうです。自分では分からなかったけど結構な斜面で一歩間違えば…なところでした。セドナの大地のエネルギーで母への思いが解放されました。来年1月の十三回忌を前に気持ちに区切りもつきました。たくさん泣いて笑ってよく食べた大解放の旅。ありがとうございました!セドナの大地に癒され、私の帰る場所も知ることができ、安心と安らぎを得ることができました」

<輝きの瞬間のアルバム>
2014春セドナ:http://reikoimanishi.tumblr.com/post/106997117212/2014
シャスタ:http://reikoimanishi.tumblr.com/post/107002701722/2014
2014秋セドナ:http://reikoimanishi.tumblr.com/post/103457010832/2014
サンタモニカ:http://reikoimanishi.tumblr.com/post/103457922957
  


Posted by 今西礼子 at 23:09Comments(0)セドナツアーのご案内

2015年01月01日

新年あけましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。
凛とした清々しい新しい年の初めに、世界全体にとって、そして、自然界にとって、穏やかな一年となりますように、
そして、皆さまのご多幸とご健康をお祈りいたします。

2014年はお蔭様で多くのイベントの開催をさせていただだき、素晴らしい出会いと再会のたくさんの輝きがありました。そして、多くの皆さまから支えていただいた、感謝ばかりが湧き起る一年となりました。あらためまして、心からの御礼を申し上げます。2015年も皆さまの人生に少しでも光と愛を目覚めをたらすことに貢献させていたけるよう尽力したいと思っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

元旦の今日、わたしがいるところはあいにく曇が厚く覆われ初日の出まで少し時間がかかりましたが、雲を観つめつつ、この厚い雲の向こうにある太陽の存在と輝きと、内なる太陽の光をいつも感じていられますようにと願ってしました。そして、よりいっそう深く今この瞬間に在ることができますように、また、そのことを多く選択することができるようにとの想いをあらためました。

2015年がどのような年になるかわかりませんが、世界や自然界、そして、個人にとってもさらなる輝きに溢れるには、一瞬一瞬の選択にゆだねられています。時に遅々として感じられることも、また、太陽の光が感じにくいときもありますが、雲の向こうにある太陽の存在と輝きと内なる太陽の輝きを感じつつ、ゆるぎない一歩を踏んでいられますように願うばかりです。


生きとし生けるものの平安を祈りつつ、
2014年の輝きの瞬間と会いに感謝をこめて、そして、2015年の出会いを心から楽しみにしています。

レナードと祖門大僧正

2014年春のレナードの清里や秋の六甲リトリートでは深い喜びに溢れた解放と、皆さまの生命そのものの純粋な輝きに溢れていました。また、昨年は大原三千院第62世門主、堀澤祖門大僧正とのご縁をいただき、京都大原三千院でレナードのクラスが開催され、その後、祖門大僧正の勉強会ではレナードの著書をテキストとしてくださっています。人類の目覚めと世界平和にコミットされている祖門大僧正の勉強会で、レナードの本をテキストとして用いてくださっていることはほんとうに嬉しい限りです。レナードは今年は4月3週目に来日いたします。
  

2014年02月03日

2014年春のセドナツアーは満席となりました

お蔭様で2014年春のセドナツアーは満席となりました。
お問い合わをいただきました皆様、ありがとうございました。
次回のセドナツアーは10月を予定しています。
事前のお問い合わせやご予約は、今西礼子reiko@reikoimanishi.comまでお願いいたします。
  

Posted by 今西礼子 at 21:28Comments(0)セドナツアーのご案内

2014年01月18日

2014年春のセドナツアーのご案内とセドナツアーの輝きの瞬間




今ではパワースポットとして世界的に知られるセドナは、
太古の昔、礼拝に訪れる寺院のような神聖な場所でした。
セドナを訪れることは巡礼だったのです。
このツアーは自然や地球の慈愛を実際に体験していただく橋渡しとなりたいという願いから生まれました。
セドナに点在する、地球のエネルギーが突出するボルテックスをご案内して
そのエネルギーを皆様が充分に体験できるようサポートさせていただきます。
そして、自分をすっかり空にした祈りを聖なる大地や地球に捧げます。
真に祈るとき、様々な浄化が起こります。自分自身も浄化されていることに気づくでしょう。
自身が空になると、地球そのものの慈愛をさらに受け取り、その無条件の愛に癒されることでしょう。
地上と天界につながる、エネルギーが高い場所での、グループでの自分のためではない真の祈りはとても強力です。
それは大地への、そして、この地球や宇宙への捧げものともなります。
そして、祈りによって個としての自分が消えた瞬間、
自分自身が自然や地球とかけ離れた存在ではないことを体験から知るでしょう。
こうして、地球の細胞の一つだとも言えるわたしたちひとり一人が真の自己とつながるとき、
自分自身と自然や地球の癒しも起こります。
セドナのヴォルテックスのエネルギーは、
地球や母なる自然、そして、自分自身とも再びつながることを手助けしてくれるでしょう。
そして、セドナは多くのことをわたしたちに教え導いててくれるでしょう。



2014 年の春のツアー日程:3月25日(火)成田夕方出発、31日(月)成田夕着(現地5泊)
(最大9名まで)

自然界が春を迎えた歓びに溢れるバイブレーションのセドナは格別です。
春の自然界は意識を覚醒させるサポートのエネルギーに溢れています。
4大ヴォルテックスのみならず、拙著でもご紹介していないとっておきのスポットや街もご案内します。
また、ヴォルテックスでの誘導瞑想や早朝瞑想もあります。
お一人でのご参加もグループでのご参加も歓迎いたします。


お申込み・お問い合わせ/今西礼子 reiko@reikoimanishi.com

*日程のご相談にも応じます。
次回は秋に開催予定です。事前の予約もお受けしています。



2013年の春と秋のセドナツアーでの皆様の輝きの瞬間とご感想の一部です。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
ひとり一人の美しさと輝きに感動しました。
セドナの大地によって結ばれたご縁に感謝をこめて。
そして、皆様が大地や地球、また、真の自己とつながり、それぞれの日常で輝きを放っておられますように。





「祈りって素晴らしい!
祈りって私たちにできる素晴らしいことなんだと分かりました。自分の過去世にも感謝することができました」



「セドナでたくさんの気付きをいただきました。いつもとちがう大自然の中にいることで、新たな目線で豊かさに気づけました。そして、いつでもどこでも私はこの豊かさにつながれるんだと確信しました。自然につながることで自分の核につながることができる。おかげさまで帰ってから素晴らしい結果をたくさんいただいています」


「セドナの旅で、私は本当の意味で、大地と繋がること、感謝すること、生かされている、地球の一部であるということを心の底から感じることが出来ました。初めてお会いする方々ばかりなのに、気を使うこともなくあんなに、みっちりと同じ方々と時を過ごし、楽しく思いで深い旅は初めてでした。感謝でいっぱいです。そして、感じた事は日常に生かされていると思っています」




「私にはエネルギーの強さなどはわからないのですがセドナを旅している間中、不思議な「守られている」という感覚だけは持っていました。そして、セドナを吹き渡る風の音が なぜかとても印象に残りました。 素晴らしい旅だったと思っています」








「セドナの大地の色彩は、私の中に浸透しました。いつでも意識を向けると、セドナとの繋がりを感じることができて、とても安定して幸せです。同じように、旅の仲間の皆様ひとりひとりとの繋がりを今も感じ続けています。未知のセドナのエネルギーは、まっすぐに入ってきました。とても素直な自分になって、100%楽しみました。セドナを離れるときも後ろ髪引かれる思いがなく、十分受け取ったという満ち足りた感覚で旅の終わりを迎えました。すべての流れが自然で過不足がなかったです。これは稀有なことです。礼子さんのセドナの大地への敬愛に根ざしたコーディネートがあってこその、安心できる時間の流れでした。細やかな心配り、ホスピタリティ、ありがとうございました。同行の皆様も優しく思いやりに満ちた方々で、楽しい交流でした。お一人お一人の笑顔が記憶によく残っています。素晴らしいご縁に恵まれました。今の足元の大地に繋がって現実の生活をしっかり送る、それがセドナと繋がっている実感と同調している、そんな風に感じています」



「セドナ…「癒しの聖地」…そっか、そうだったのか。
ずっとずっと、自分を責め続けていた私。
この一年の間に、だいぶ感情を解放してきたものの
心のどこかで、まだ自分を許せない。
この旅行は、「自分許しの旅」…
そう決めて、セドナ旅行に臨みました。
セドナの大地は、私に…「もう、自分を許していいんだよ。」…
そう、言ってくれているような気がしました。
セドナから帰った私は…一つのことに、区切りがついたような安堵感でいっぱいです。「やっと前に進める」…自分が動き始めました。自分の罪も汚れも、すべて許してくれたセドナの大地に感謝です」



「このツアーに参加しなければ感じることのできない貴重な体験をさせていただくことが出来たこと、本当に有り難かったです。この旅では、自分の心が世界をどういう色で見ているのか、気づき、感じることが出来ました。セドナの自然が見せてくれる、「ただ在ること」 「 ただ受け入れること」その力強さ、やさしさに触れ、私もこう在りたいと思いました」



「セドナに行く前と今では、毎日の過ごし方、感じ方が変わった気がします。恐怖によって行動していた私が、今では恐怖が消えてしまったので、今までしてきたことに対して「何でこんなことしていたんだろう?」と不思議に思うことがあります。しなくてもよいことをたくさんしてきたと感じたりして、これからはもっとシンプルに、素直に自分の優しく暮らしていける気がします。要は「たくさんのセラピーや勉強をするよりもセドナへ行け!」ということでした。(笑)この旅を共に過ごせた皆さまに感謝、感謝です」

















「このツアーは天のお導き以外考えられない旅の絵巻物でした。今西さんのセドナの写真集を申し込み 1ページ目を捲ったとたんに涙があふれだしました。そこには清々しさと力強さがみなぎる空と大地、センタースピリットの意思、生きとし生けるものへの崇高な愛がきらきら輝いていました。この写真が撮れるひとの案内ならいい旅に決まってると確信しました。ツアーは決まり切った名所っ巡りではなく、流石セドナに恋した今西さんのご案内だけあって最高のスポットに楽に行ける様に細やかな心遣いと緩やかさがあり正味3日にも関わらず何1つ心残りの無いいい旅を満喫できました。長くゆっくりしたいエネルギーの良い場所では皆さんで祈りや瞑想したり、個の時間も十分配慮されていて押しつがましさがない心地よいことの連続。しかもツアーに参加されたお一人お一人が変に気づかいし過ぎることもなく自然体でほどよく お知り合いになれて本当に嬉しく思っています。 カッチーナウーマンの麓で目をとじていると昔懐かしい根源のエネルギーがスーッと私の右横に寄り添い、両手をフワーッと包みこみました。安堵感に満ちた、ゆりかごの中に横たわっているようでなんとも言い難い至福の時でございました。 セドナは地球上でもっともエネルギーの高いヴォルテックスが点在する場所といわれていますが、なるほど、そうに違いないとこの旅から体感しました。生きていてよかったと思える最高の旅でした。また、セドナに行きたいです」
               

















「秋のセドナツアーでは、今西さんやエリックさんのお陰で、本当に素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
ボルテックスを始め、宿泊先も、レストランも、買い物も、セドナを知り尽くしている今西さんならではの、他では味わえない素晴らしいコーディネートでした。

また、他の参加者の方々との出会いも自分にとってはかけがえのないものでした。
まさに一期一会という、あの場でしか味わえない貴重な体験を皆様と共有できたことに、心から感謝しています。

未だに、セドナで体験したことを言葉に表すのは難しいです。
今西礼子さんのご著書『セドナ 聖なる大地』を拝読し、
漠然と「いつかは行ってみたい」と思っていたセドナへの旅ですが、
セドナの精霊たちの導きもあり、不思議な巡り合わせと共に、
本当に濃密な時間を過ごすことが出来ました。

セドナというと、漠然とネイティブ・アメリカンの聖地としてのイメージや、
パワースポットとしてのイメージを持っていましたが、
聖地に対する今西さん深い感謝と愛を感じそれに共鳴して、
自らも大地への感謝と愛を捧げることができました。

これはおそらく、個人旅行やツアー会社の旅行では味わえない、とても貴重な体験でした。
セドナは聖地であると共に、私有地が多数存在するリゾートでもあります。
ボルテックスの間近迫った商業施設や別荘を見かけると、時折複雑な感情が浮かびました。
このような相反する性格を持ち合わせるセドナですが、
それでもなお、セドナの大地はその大きな愛で包み込んでくれました。

セドナの大地に立つと、個人としての思考やエゴは沈黙し静寂に包まれて、
「ただそこに在る」というシンプルな状態へ導いてくれます。
自分が個としての独立した、切り離された存在ではなく、
大地の一部なのだと深く感じました。

今回セドナの大地で自分の内側にある深い静寂を体験しましたが、
日本に帰国して都会の喧騒の中で過ごしているときでも、その内なる静寂と共に在り続けています。
改めて、セドナで過ごした時間は他の何者にも代えがたい、かけがえの無いものだったと感じています。
今までの旅の中で、最も素晴らしい時間であったことは間違いありません。
一度限りではなく、また機会があればぜひ参加したいと思っています。
本当にありがとうございました」

















「私はいま、気持ちががらりと変わり、この三次元の世界で心地よく過ごせています。本当にあの土地は特別な力を持ったところですね。土地に祈りを捧げることによって、私たちを受け入れてくれたセドナがより深く私たちとのつながりを持ってくれているように思います。ツアーに参加する前までは、いつも人との分離感があり、人への不信感を克服したいと思っていました。このセドナの旅で心を開き、参加したみなさんとその場と時間を分かち合うことがこんなにも素晴らいものなんだと初めて体験しました。それは、今まで感じたことがない至福感でした。(今まで孤立感しか感じなかった自分がこのように)全体との一体感を感じて満たされたことで他の人にも同じように幸せになってほしい、また他の人が幸せになれるお手伝いがしたいとも思いました。ツアーに参加された方それぞれに気づきがあったと思いますが、わたしは分かち合うことと与えることというが今の自分にもっとも必要な要素であることが大きな気づきでした。ツアーの最後に、今西さまが「分かち合うことと与えることを体験していただきたい」と仰っていたので、本当に今の私にピッタリなテーマでした。偶然はないと思うので、このツアーへの参加も宇宙が後押ししてくれていたのかなぁと宇宙の計らいに感謝しています。まだ、セドナ訪問時の感動が冷めやらず大変です」




「3月末で仕事を辞めることを決意し、たくさんの重くて不要な荷物を背負いこんでいた
私にとってセドナ旅行は、まさに"命の洗濯"といえるものでした。
何か大きな力に導かれているような不思議な感覚があり、特に不安はありませんでした。
実際にセドナを訪れ、感じたことは、「ここはやはり特別な地だな」という思いです。
様々なボルテックスをまわり、それぞれの場所のエネルギーを体感しましたが、どこも特徴があり魅力的で、
まるでいろいろな効能の温泉めぐりをしている様な気分になり、とても面白かったです(笑)
中でも特に印象深かったのは、ボイントン・キャニオンで、トレイルに一歩足を踏み入れると、すべてを
無条件で包み込むような温かさ、優しさで満ち溢れており、カチーナ・ウーマンで実際に岩に触れたとき、
カチカチに凝り固まった心と体が少しずつじわじわと溶かされ、大地と一体になるような感覚を覚えました。
地球上にひとつの生命として生かされていることを強く意識し、思い出した瞬間でした。
今後のことは全くの未定で不安だらけですが、この大地とのつながり、五感を通じて心と体で感じ取ることの
大切さを忘れずにいれば、大きく道を踏み外すことはないのだろうと感じています。
まだまだ人生の課題をクリアできていない私ですが、この経験を今後に活かしていきたいと思います」




皆様、ご感想をお寄せいただき心からの御礼を申し上げます。また、2013年秋のツアーにご参加者くださったKuniko Nakakuboさんから素晴らしいショットの数々を提供いただきました。その一部をここにご紹介させていただきます。Kunikoさん、素敵な写真をありがとうございました! セドナの大地は皆様の再訪を望んでいます。また、お目にかかれるときを楽しみにしています。皆様との出会いに深い感謝をこめて。
                                         

                        2013年秋セドナツアー   Photo By :Kuniko Nakakubo











  

Posted by 今西礼子 at 14:05Comments(0)セドナツアーのご案内

2013年08月25日

2013年10月セドナツアーのご案内

        
●2013年10月セドナツアーのご案内●
わたしが初めてセドナの大地に出会ったとき、在るがままの自分でいいのだと、
圧倒的な途轍もない愛で母なる地球と大地が受け容れてくれたことに涙が止まりませんでした。
ただ身に着けた余分なものを棄てていくだけでいいのだと気づかされ、大地によって癒され、わたしのスピリチュアルな道の出発点となりました。
それが今から15年ほど前になるセドナとの初めての出会いです。
この感動はわたし個人のものに留めるのではなく、多くの皆様と分かち合うものではないかと、以来、2000年から雑誌、拙著、ラジオ、スライド&トークショーなどを通してお伝えしてきました。
その中でも、実際に皆様をセドナにご案内させていただくことが、わたしの深い喜びと感動になっています。
ツアーではご参加いただいた皆様がそれぞれセドナと内的にもつながることができるよう、
そして、セドナとつながることで、母なる地球とのつながり、
そして、真の自分自身とのつながりを回復できるよう、最善を尽くしてサンポートさせていただきます。
またこのツアーでは大地やセドナの精霊に多くの祈りを捧げます。
セドナはパワースポットということで近年では世界的に知られるようになりましたが、
太古の昔からの祈りの場で、以前は住む人は司祭だけという神聖な場でした。
セドナに訪れる旅は巡礼のようでもあります。
ご自分が空っぽになり、感謝に溢れたとき、何かが起こることが多く、
それは帰国後の人生にも影響を及ぼすことかもしれません。
エネルギーを受け取りたいということから離れたとき、大抵の場合はより多くがもたらされます。
10月の紅葉の美しいセドナでお会いできることを楽しみにしております。


●日程
2013年10月24(木)成田夕方出発、10月30日(水)夕方成田到着

●募集について
8月30日現在、今回の募集は残り枠が後1名となりました。(ツアーは最大催行9名です)
9月23日以降のお申込みに関しては、ホテルの空きとツアーの枠の空きがあればお受けさせていただきます。
(秋のハイシーズンのために、ぎりぎりのお申込みの場合、ホテルの確保ができない場合もあります。)
なお、次回のツアー開催は来年3月半ば~末になります(セドナのベストシーズンの秋と春に開催いたします)。

*お申込み・お問い合わせ/今西礼子 reiko@reikoimanishi.comまでお願いいたします。


  

Posted by 今西礼子 at 09:02Comments(0)セドナツアーのご案内

2013年04月13日

セドナツアーにご参加いただきましてありがとうございました!

3月末にセドナから戻ってきました。
ツアーはお蔭様でとても素晴らしいものになり
ご案内をする立場でありますが、わたし自身、セドナから戻ってくる度に、
自然や大地と強くつながっていることの感覚が蘇ってきて
日々の瞑想も深まり、やはりあのような大地は礼拝のように訪れることの意味を感覚から感じます。

ご参加くださった皆様が光り輝いていて
ひとつという全体を構成する個々のユニークな輝きが、故郷で集結したような感覚を覚えました。
皆様の表情がお一人お一人、それぞれの輝きを放っていて、
あの大地に皆様をご案内させていただいたことは
わたし自身にとっても、深い喜びでしかありませんでした。
今でも皆様のお一人お一人の輝きは、わたしの心のシャッターに深く刻み込まれています。

そして、セドナの大地の慈愛という多大なサポートを得て、
今この瞬間にさらに輝くとき、様々なレベルでの癒しや変容が起こることを
帰国後にいただいたご感想や、現地で実感することができました。

笑いが絶えなかったり、時に、深い感動で感極まって涙に溢れたりと、
ハートが開かれた皆様の表情は、魂の喜びと輝きが現われているかのようでした。
成田空港に降り立ったときは長旅の疲れもまったく見受けられず、
最初にお会いしたときの表情とはすっかり変わり、明るく輝かれていたのは感動でした。

セドナの大地が結びつけてくれた皆様とのご縁に感動して深く感謝するばかりです。
ご参加くださった皆様、ありがとうござました。
そして、無条件の慈愛で包み込んでくれたセドナの大地にはただただ感謝しかありません。

皆様からのご感想もアップしていきたいと思います。
なお、次回のツアーの予定はブログやフェイスブックでもご案内させていただきます。

    

Posted by 今西礼子 at 21:19Comments(0)セドナツアーのご案内

2013年02月12日

2013年3月のセドナ・ツアーは締切とさせていただきました

お蔭さまで、今年2013年3月にわたしがセドナをご案内できる日程はすべていっぱいとなり、
3月のセドナ・ツアーは締切とさせていただきました。
お問い合わせをいただいておりますので、今年は秋にもセドナツアーを開催することを検討しております。
予定が決まるのは夏以降になりますが、ご希望の方は下記までご連絡ください。
reiko@reikoimanishi.com
スケジュールが決まり次第、ご連絡させていただきます。
お問い合わせいただいた皆様、ありがとうございました。
  


Posted by 今西礼子 at 18:22Comments(0)セドナツアーのご案内

2013年01月04日

新年に想うこと、そして、セドナツアーのご案内

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新たな年を迎えましたが、皆様、いかがお過ごしですか。
例年、わたしはこの時期、インドの僧院で自分自身でリトリートをして年を迎えますが、
今年は日本で新年を迎えました。
インドの僧院は最近では新年を祝いますが、本来はあまり特別なこととして祝うことはありません。
常に一瞬一瞬が新たな瞬間だからです。誕生日も同じような感覚です。
今年、日本の年越しは、素晴らしい日本の精神性が凝縮していることを、あらためて実感しました。
そして、ある意味、いつも新年を迎えるような心構えでいられるのであれば、
わたしたちは一瞬一瞬、死ぬように、今この瞬間に生きることができるのだと思いました。


さて、今年の3月で東日本大震災から早くも2年目を迎えます。
自然災害は多くの人にとって忘却の彼方の、過去のこととなってしまうことが多いように思えます。
過去を振り返らないことは、一瞬一瞬生きることですが、それは震災を忘れ去ろうということはありません。
識別する力、つまり、正しい判断力を持って、過去に敬意をもって学べることを生かす・・・
エゴに支配された小さなマインドではなく、
神の道具となっているマインドには非常に澄みわたった識別力が兼ね備えています。


また、まだ苦しんでおられる方々にできることを、思いやりをもって行うこともとても大切です。
わたし自身、2004年にスマトラ沖の津波に南インドで遭遇して、
地元の学校のコンクリートの床に寝泊まりをして避難生活を過ごしました。
当時の不安感、犠牲者への想い、自然界への想いは、忘れることができませんが、
この瞬間に生きることはできます。
震災は思いもしないときに起こります。
そして、震災は他人事とは言っていられないほど、今、自然界は危機的な状況です。
世界中の方とお話しする機会がありますが、どこの国でも、都市でも、
異常気象が当たり前のようになってきています。
NYで最近起きた自然災害も記憶に新しいです。


美しい地球が回復するには、地球から搾取するという行為のもととなる人類の小さなマインドを、
識別力をもったマインドに変化させることが大切です。
そのためには、一人一人が意識的に生きる、目覚めることが大きく影響します。
自然界はかなり切羽詰った状態にあるという、危機感を一人ひとりが持つことが大切だとつくづく思います。


地球は生きています。身近な自然で感じることが難しいかもしれませんが、地球は確かに生きているのです。


そういう意味でも、昨年は意識の目覚めのために役立つ翻訳に集中して、
お蔭さまで3冊の本を出版させていただくことができました。
そのため、昨年はセドナへのツアーができず、お問い合わせくださった皆様には、心からお詫びいたします。
そこで今年は3月にセドナへのツアーを行うことにいたしました。
3月から6月は自然界が意識の高まり、目覚めのために手を差し伸べてくれるそうです。
セドナの母なる大地の慈愛に溢れたエネルギーは、わたしたちをワンネスへといざない、
わたしたちが自然とのつながりを、そして、自分自身とのつがなりを回復させることができるでしょう。
そして、そのときに深い癒しも起こり、人生が変容する人もいます。
わたしたち一人ひとりがまさに地球の細胞の一つ一つです。
わたしたち自身も本当の意味で、健康になることが、地球の回復にも影響するのです。
セドナの大地は、このことをわたしたちに教えてくれるでしょう。

基本的に現地での待ち合わせですが、セドナまでの旅のアレンジなどもお手伝いいたします。
ご希望される方は、reiko@reikoimanishi.comまでお問い合わせください。


2013年が皆様にとって素晴らしい一年でありますよう、心からお祈りしております。
そして、自然界が癒されるますように。  


Posted by 今西礼子 at 19:11Comments(2)セドナツアーのご案内

2011年04月22日

セドナツアーにご参加いただきありがとうございました

2011年春のセドナツアーは、年明け早々にセドナ行きの決意を固めてご連絡をいただきいた5名の方をご案内させていただきました。ブログでのアップが遅くなりましたが、皆様、あらためて、ありがとうございました。


震災の影響で、年明けからセドナ行きの準備をされていたものの、出発1週間前に決行されることを決断されたグループでした。本来は6名でのご参加予定でしたが、1名の方の地元が津波の打撃を受けてキャンセルとなりました。わたしの他のスケジュールも震災後に変わったので、ツアーも決行は難しいと懸念してたところに、舞い込んできた「セドナに行きます」というタイトルのメール。わたしはこのメールに胸がいっぱいになりました。この時期にセドナに行くということは、あの赤い聖なる大地への真摯な気持ちがなくては行動には移せません。揺るがない強い想いがあってのことです。


そして、その皆さんの想いを受けて、わたしも決意して行動を起こしました。そのお知らせを受け取ったとき、セドナツアーはほぼないと思い、わたしは当初の予定を変更して、インドからシンガポールに帰国の途中でボランティア活動をしていました。万が一のときでもセドナまで行けるように心積もりはあったものの、まずはセドナにたどり着くというのが、今回のセドナツアー決行の、最初の課題となったのでした。海外でも出発前日にチケットを手配することに慣れてはいても、今回は震災の影響を受けている中で、シンガポールから東京、そして、東京からアメリカ、そして、アメリカの国内線を乗り継ぎセドナまでという道のりは予想した以上に困難でした。しかし、どうにかなるという強い想いがあったのです。目的地がセドナだったので、わたしはあまり心配していませんでした。今まで、セドナに行くべきときは、一見困難なように見えても、最終的にはすべてがスムースになることを経験してきたからです。その逆に、セドナから去ろうとしても、戻って来なくてはならないときは、行く手を妨げるハプニングが起こってまたセドナに戻るという事態が起こったこともありました。セドナの大地への強い信頼があえば、大地が導いてくれます。今回、最悪に思えた状態が、最後の瞬間に最善の状態へと変わり、さっと道が開かれたのでした。そして、ツアー参加者の方々のご協力も得て、皆様とともに現地入りできたのでした。


今回のツアーでは、わたし自身も使命感のようなものをもって臨みました。母なる大地は今、ほんとうに悲鳴を上げています。災害は母なる地球叫びです。そして、この時期にセドナを訪れるというタイミング。地球の存在を身近に感じて、地球や大地との一体感を得やすい聖なる大地で、ツアー参加者の方々と祈りを捧げたいという強い想いがわたしの内面から沸き起こりました。昔から祈りを捧げられてきた聖なる大地、セドナ。この場そのものが教会の役目を果たしてきました。母なる地球への祈り、被災地への祈り、被災者の方々への祈り、そして、現地で必死の復興作業をされている方々への祈り…祈りが届くことを願って、早朝のボイントン・キャニオンと、夕暮れのレッドロック・クロッシングで皆さんと共に、祈りを捧げることができたことは、わたしにとってもとても思い出深いツアーとなりました。10年以上前に、強い祈りをもってセドナの大地を歩んでいたときに、雲が突然湧き出て、虹色に輝き蠢いたという体験を拙本に記しましたが、今回、皆さんともにオーククリークの辺で彩雲を見つけたときは、今回の祈りを受け取ったという大地からのサインのように思えました。今回の彩雲も映像に収めることができました。


そして、映像というと、わたしの脳裏に強く残っているのは、ツアーご参加者のセドナでのとっておきの笑顔です!


カセドラル・ロックの鞍部までお連れしたときに、笑顔と涙で、死ぬときも、死んでも忘れない!ここに連れてきてくれてありがとう!!!と叫びながら泣いていたMさん。わたしも感動して一緒に涙しました。


素敵な笑顔で心静かに大地と一体に横になっていたYさん。大きな癒しも起こっていたように思えました。


クリスタルボールとともに、歌を大地に感謝を捧げていたTさん。赤い大地とつながっていらっいましたね。


そして、大らかな宇宙の守り人であるS夫妻。セドナの大地をすたすた歩かれ、溶け込んでいっらしゃいました。次回はホピの大地まで足を延ばしましょう。


セドナの聖なる大地での体験が、皆様の人生で特別なものとしていつまでも輝いていますように。


皆様にセドナでお会いでき、そして、セドナの大地をご案内できたことに感謝をこめて。


今西礼子

  


Posted by 今西礼子 at 19:14Comments(4)セドナツアーのご案内

2010年02月10日

セドナツアーの説明会、ご参加ありがとうございました

今日の東京は春のような陽気となりましたね。

本日、セドナ・ツアーの説明会にご参加くださった皆さま、
お忙しいところご来場くださいまして、心からのお礼を申し上げます。
はじめてお目にかかれた方々、また、再会できた方々とのご縁と、
セドナについてお話させていただく機会をいただけたことに深く感謝しております。


セドナの魅力は語り尽くすことができないほどです。
ぜひ、実際に多くの方々にセドナの大地にたたずんで
セドナの大地がもたらすバイブレーションを感じていただけたら、
そして、そのご案内をさせていただけることをとてもうれしく思います。


今回のセドナ・ツアーでは、ブレンダ・デーヴィス博士との共同企画や、彼女のワークショップの一部を、ツアーご参加の方にオプションナルとしてご参加いただける機会を、ブレンダ博士にいただけたことをとても光栄に思っています。今日のセドナ・ツアー説明会では、ブレンダ博士の数々の著書を翻訳されている三木直子さんにお越しいただき、簡単ですがブレンダ博士についてお話をしていただきました。三木さん、ありがとうございました。


そして、説明会の企画や準備を努めてくださった
生涯感動の旅、?Ism板倉さん、倉上さん、ありがとうございました。


また、本日の説明会にご参加になれなかった方で、ツアーのご質問があれば
ぜひ、お気軽に?Ism板倉さん、倉上さんまでお問い合わせください。

株式会社ism
営業時間 平日・土曜9:30〜18:30 (日曜・祝祭日は休み)
〒102-0074 東京都千代田区九段南3 丁目4-5 フタバ九段ビル2 階
E-mail:info@shogai-kando.com
http://www.shogai-kando.com
TEL:03-5214-0066 FAX:03-5214-0062


3月20日出発の、今回のセドナ・ツアーは2月19日まで申し込みをお受けしておりますので、よろしくお願いいたします。



皆さまとセドナでお会いできることを楽しみにしております。







  

Posted by 今西礼子 at 00:51Comments(0)セドナツアーのご案内