2014年02月15日
目覚めについてのシェア
最近、このブログでもシェアさせていただいたよう、レナードの生徒の皆様からシェアをいただく機会があり、そのやり取りの中で、目覚めについてあまりオープンに語られていないということに気づき、オープンに語ることの勇気をいただきました。わたし自身、レナードをはじめとするマスター方の計り知れないほどの深さを知っているだけに、自分の体験はほんの触りにしか過ぎないと語るのを控えていましたが、それが逆にオープンでないような印象や制限を生み出していたように感じました。
15年ほど前にセドナで起きた土地開発問題の不条理さにわたしは耐えきれず、自分の体調を崩すほど思い悩み、突き詰めた答えが目覚めでした。そして、アンマと出合い、インドの僧院で修行を続けているときに、スマトラ沖津波が起き、津波が押し寄せすべてを流していく光景を高台から目撃しました。また、多大な被害を受けた被災地も訪問しました。セドナの土地開発や自然災害を前にして自分の無力さを思い知り、また、アンマへのディボーションから僧院に留まることで貢献しようと修行に励みましたが、その拠点を一般社会にして活動することを決意しました。しかし、まだまだエゴにコントロールされている自分に絶望的になったときに、レナードと出会ったのです。
レナードと出会い、彼の著書を翻訳中に、彼の教え通りにすると、2週間至福と恍惚の状態が続きました。セドナでワンネスを体験してから、また、その後、瞑想中にも至福と恍惚の体験はありましたが、これほど長く続くものは初めてでした。恩寵が至るところに降り注いて、その愛と光の中でただただ感謝と喜びの涙が溢れて止まりませんでした。冷蔵庫でさえも、とても愛おしい存在で、そこに神を観ました。自然の中で神を観ることはありましたが、レナードが言うように、無機質かと思われた物質の中にも確かに神は存在していることを知ったのでした。レナードにシェアすると、それは一つの目覚めの体験だと言われ、彼の本の翻訳中に起きたといったら喜んでくれました。もちろん、この体験は目覚めの触りに過ぎません。また、目覚めとは至福や恍惚の体験のことだけを指すのではありません。
真の目覚めは日常の生き方や姿勢に現われます。自分自身が今この瞬間に在る。レナードがいつも言うように、それはストーリーと一体となっていないか、ストーリーに巻き込まれていないか、エゴのマスターとなっているのか、マインドはクリアーな道具になっているのか、抑圧してきた感情で溢れかえっていないか、無意識的な信念はないかなどです。まさにこれに尽きるのですが、シンプルなものの、なかなかここから自由になれない難しさがあります。しかし、今この瞬間に在ることを繰り返していると、三次元で意識的に生きることができるようになります。意識的に生きることができると、自分自身がとても楽になり、生き生きとしてきます。また、目覚めた人の数が増えれば増えるほど、社会での不条理は減り、自然破壊は最低限となってきます。そして、目覚めた人のバイブレーションも自然界によい影響を与えるのです。それでいて、パーソナリティーは消えることなく、まるで色とりどりの花々が生き生きと輝きに満ちて咲くように、個もその彩の輝きをいっそう増していきます。
わたしの中でまだ気づかずに持っていた信念やストーリーをレナードに指摘され、玉ねぎの皮がこれでもか、これでもかと剥がれているプロセスにわたしはあります。レナードを知れば知るほど、彼への敬意と感謝に溢れ、また、彼の境地はわたしがまだ知らない未知なのだと実感します。レナードと過ごす、すべての瞬間、さらに導かれることの幸運にはただただ感謝しかありません。わたしが切望した叫び声をマスター方や神が聞いてくださったように感じています。
3月のレナードのリトリートに向けて、レナードの生徒の皆様から大きな気づきやたくさんの励ましをいただきました。また、意識の変容や目覚めが確実にレナードの生徒の皆様の間で広がり、さらにそれを深めていこうとされている皆様の姿勢に、わたし自身とても感動し励まされています。また、道を歩む仲間を得た喜びと感謝でいっぱいです。
関東地方では大雪の影響でまだ警戒が必要なようですが、皆様、どうかお足もとにお気をつけて、ご自愛されてください。3月のリトリートお目にかかれる皆様、どうかお気をつけて清里までお越しください。お目にかかれることをとても楽しみにしています。レナードが言うように、素晴らしいリトリートになるでしょう。
15年ほど前にセドナで起きた土地開発問題の不条理さにわたしは耐えきれず、自分の体調を崩すほど思い悩み、突き詰めた答えが目覚めでした。そして、アンマと出合い、インドの僧院で修行を続けているときに、スマトラ沖津波が起き、津波が押し寄せすべてを流していく光景を高台から目撃しました。また、多大な被害を受けた被災地も訪問しました。セドナの土地開発や自然災害を前にして自分の無力さを思い知り、また、アンマへのディボーションから僧院に留まることで貢献しようと修行に励みましたが、その拠点を一般社会にして活動することを決意しました。しかし、まだまだエゴにコントロールされている自分に絶望的になったときに、レナードと出会ったのです。
レナードと出会い、彼の著書を翻訳中に、彼の教え通りにすると、2週間至福と恍惚の状態が続きました。セドナでワンネスを体験してから、また、その後、瞑想中にも至福と恍惚の体験はありましたが、これほど長く続くものは初めてでした。恩寵が至るところに降り注いて、その愛と光の中でただただ感謝と喜びの涙が溢れて止まりませんでした。冷蔵庫でさえも、とても愛おしい存在で、そこに神を観ました。自然の中で神を観ることはありましたが、レナードが言うように、無機質かと思われた物質の中にも確かに神は存在していることを知ったのでした。レナードにシェアすると、それは一つの目覚めの体験だと言われ、彼の本の翻訳中に起きたといったら喜んでくれました。もちろん、この体験は目覚めの触りに過ぎません。また、目覚めとは至福や恍惚の体験のことだけを指すのではありません。
真の目覚めは日常の生き方や姿勢に現われます。自分自身が今この瞬間に在る。レナードがいつも言うように、それはストーリーと一体となっていないか、ストーリーに巻き込まれていないか、エゴのマスターとなっているのか、マインドはクリアーな道具になっているのか、抑圧してきた感情で溢れかえっていないか、無意識的な信念はないかなどです。まさにこれに尽きるのですが、シンプルなものの、なかなかここから自由になれない難しさがあります。しかし、今この瞬間に在ることを繰り返していると、三次元で意識的に生きることができるようになります。意識的に生きることができると、自分自身がとても楽になり、生き生きとしてきます。また、目覚めた人の数が増えれば増えるほど、社会での不条理は減り、自然破壊は最低限となってきます。そして、目覚めた人のバイブレーションも自然界によい影響を与えるのです。それでいて、パーソナリティーは消えることなく、まるで色とりどりの花々が生き生きと輝きに満ちて咲くように、個もその彩の輝きをいっそう増していきます。
わたしの中でまだ気づかずに持っていた信念やストーリーをレナードに指摘され、玉ねぎの皮がこれでもか、これでもかと剥がれているプロセスにわたしはあります。レナードを知れば知るほど、彼への敬意と感謝に溢れ、また、彼の境地はわたしがまだ知らない未知なのだと実感します。レナードと過ごす、すべての瞬間、さらに導かれることの幸運にはただただ感謝しかありません。わたしが切望した叫び声をマスター方や神が聞いてくださったように感じています。
3月のレナードのリトリートに向けて、レナードの生徒の皆様から大きな気づきやたくさんの励ましをいただきました。また、意識の変容や目覚めが確実にレナードの生徒の皆様の間で広がり、さらにそれを深めていこうとされている皆様の姿勢に、わたし自身とても感動し励まされています。また、道を歩む仲間を得た喜びと感謝でいっぱいです。
関東地方では大雪の影響でまだ警戒が必要なようですが、皆様、どうかお足もとにお気をつけて、ご自愛されてください。3月のリトリートお目にかかれる皆様、どうかお気をつけて清里までお越しください。お目にかかれることをとても楽しみにしています。レナードが言うように、素晴らしいリトリートになるでしょう。
2014年02月09日
集団の目覚めの予感
昨日の東京は大雪となり、あたり一面は銀世界となりました。雪による怪我が事故がないことを祈りつつ、昨年のレナードのリトリートを思い出すというコメントもこのブログにいただきましたが、わたしも昨年のリトリートのことを思い出していました。リトリートまで後一か月となり、先日もリトリート参加にあたる決意をレナードの生徒さんからいただくなど、皆様のリトリートも既に始まっておられるようで、わたしも身が引き締まる思いがします。
レナードが来日してから3年が経ちますが、レナードのリトリートやワークショップご参加されてきたレナードの生徒の皆様に共通しているのが、レナードの教えのツーステップを地道に繰り返し、日々、今この瞬間に在ることをさらに深められているということです。地道に道を進む姿は美しく、その姿にわたしはただ感動して、敬意の念が湧き起ります。何か物事をやり遂げるには、日々の地道さが王道だというのは、どの道を進んでいても同じことが言えるでしょう。
レナードが語っているように、最初はまるでゴムバンドによってすぐ過去や未来のマインドの世界から戻されても、地道に今この瞬間に在ることで、徐々に家がマインドの世界から今この瞬間へと変わります。まるでマインドの世界から、今この瞬間の世界へとと引っ越しが起っているようなリアルな感触を皆様からのメールから感じます。集合レベルへとも続く目覚めが、確実に起りつつあると、皆様のご感想から思える今日この頃です。また、レナードが語っていることが真実だとご自分の体験から知り、着実に変容しつつある、その手ごたえを感じられている方が増えていることは、わたしにとっても深い喜びです。
わたしが個人と集合の目覚めに対して強い想いがあるのは、目覚めが自然災害や社会で起こっている不条理を根本的に解決する究極の解決法だからです。一人でも多い個人の目覚めが、自然界や世界に大きく貢献するのです。
レナードの著書を翻訳中、彼のこの言葉にずっとわたしは支えられてきました。
「世界を変えたいと思うならば、あなた自身が変わらなくてはなりません。痛みや苦しみ、そして、紛争に終焉をもたらしたいのであれば、あなたの内側に隠された闇と痛みのすべてを、意識の完全な光の中に浮上させなくてはなりません」レナード・ジェイコブソン
このことを本当の意味で知ったのは、3.11のときでした。当日、わたしはインドでアンマとの巡礼の旅の途中でした。入ってきた日本の状況のニュースに、アンマと一緒に旅をしていた多くの人たちと共に、日本のことを憂き、日本のために祈りました。そして、そのときに、はっきりとアンマから問われました。日本がこのような状況になったけれど、わたしたちが本当にできることは何かと。その答えは目覚めることでした。一人でも多くの人が目覚めると、たった一人であっても、それが世界全体や自然界にも影響をもたらすと。
これは知識では知っていることでしたが、このようにアンマの口から3.11に直接言われたときに、これがただの知識ではなく、強烈にわたしの中に植えつけられたのです。そして、わたしは自分自身の目覚めを切望し、また、集団への目覚めへに貢献したいと決意しました。3.11以前のスマトラ沖津波の体験や、1997年に直面して悩んだセドナでの土地開発問題に端を発していたことが、3.11に強い決意となったのです。
この決意の後、5月にレナードが初来日を果たしました。そして、現在、レナードが「わたしの生徒たち」と呼ぶ、多くの方々が目覚めの道を歩まれ、新たな生徒さんたちも迎えての、レナードのリトリートの第二回目は、4年目の3.11日を迎える前の、3月6日に始まり、3月10日に終わります。この日程は様々なスケジュールの調整からの決定ですが、偶然ではないように思え、このリトリートがさらに目覚めのプロセスに拍車をかけることを確信しています。なお、リトリートのお申込みの締切は2月13日になります。
先日のレナードの生徒のお一人からのリトリート参加のシェアの決意にインスパイアされて、今回のリトリートご参加の決意を他のレナードの生徒さんからもいただきました。ご感想をお寄せいただき、また、この場でシェアすることにご快諾いただき、ありがとうございました。
******************************************************************
今の私の日常はリトリートに行くという目的がありますが、今までとなんら変わりなくツーステップの教えを毎日毎日実践して行くことです。そうして自分の内側に入っていく、そのような毎日です。体験があり気づく。素晴らしい体験もありましたが、今回はそれ以上に苦しいものが、私を目覚めへの道へと導いてくれています。まるで丸裸にされたように自分では何もかくせなくなりました。その場になってみなければわかりませんが、体験を話さずにはいられなくなったらしっかり手をあげてお話しします。
******************************************************************
ツーステップの実践を重ねることで自分は少しづつですが、確実に変化していきます。それはじぶんで望んでいることでも、予想していることでもありません。変化が向こうからやってきて私はただ変えられてしまうのです。どう変化していくのかもわかりません。今現在はフル充電という感じです。自分の中からパワーが少しも外へ漏れていかないのです。自分がどのような状態でもいつもパワーが満タンな感じです。一人静かにある事は自分の人生そのものです。レナードさんのような、突然の深遠な目覚めは全くありませんがほんの少しづつまるで真夜中からいつ夜明けになったのかわからないくらいの速度で目が覚めていくのだと思います。目覚めは初めてで未知への不安はあるけれどそれ以上に私の中の巨人を信じる力が大きいので大丈夫だと思います。
******************************************************************
皆がさまざまのストーリーを生きていて
それに何故かしがみつき、断ち切れず、重い荷物を引きずって…
その荷物を一つずつ落としていくことに人間としてこの地球上に生まれた意味があるのでしょうね。
地球という惑星に生まれたことに感謝するしかありませんね。
二百億光年以上の宇宙の広がりの中の地球という惑星に、
百数十億年の時間軸の中のいまこの時に、
日本という国で、こうして関わりながら生きている。
しかもそこで、さまざまの苦しみから解放される感動と共に。
これを奇跡とか偶然という言葉だけで言いきれるでしょうか?
私(たち)という意識が魂が、正に今のこの時、この地球を選んで生まれてきたと考えるほうが一番自然かもしれませんね。
そして私たち人間の関わり合いによって幸を不幸を生きているんですよね。
人類だって猿人から進化し、
もっと言えば原始生物の段階から進化し、
さらに45億年という地球誕生までさかのぼり、
この一連の出来度によってでしか今の人類は存在していないのですよね。
綿々と受け継がれた命の頂に今私たちはいるんですよね、
これらだって偶然、奇跡の積み重ねです。
決して1人でなんか生きていないんですよね、
どう考えてみても何から何まで不思議とか奇跡の範囲を超えていると思いませんか。
そしてこともあろうに、この母なる地球に感謝するどころか、
その地球を汚し壊そうとしている…、何とまあ大変なことをしているのか…
今西さんの言うように、多くの人がこうして無意識で生きている…。
目を覚ましてしっかりと見て行かないと大変なことになるし、
それより何より
美しい地球を、そして生まれて生きて行くことの感動を
無意識で断片的にしか見ない、見えないなんて
絶対に勿体ない!
さらにですよ…!
最大のイベントである「目覚め」という贈りものとともに!です。
神様は黙って見てはいません。だから今西さんのお世話により、清里でレナードと同じ時間を、参加する仲間たちと過ごすことができるのです。本当に「神様」は何から何まで、細胞の一つから大宇宙に至るまでの壮大な計画をされたものだとつくづく感心します。
*******************************************************************************
レナードが来日してから3年が経ちますが、レナードのリトリートやワークショップご参加されてきたレナードの生徒の皆様に共通しているのが、レナードの教えのツーステップを地道に繰り返し、日々、今この瞬間に在ることをさらに深められているということです。地道に道を進む姿は美しく、その姿にわたしはただ感動して、敬意の念が湧き起ります。何か物事をやり遂げるには、日々の地道さが王道だというのは、どの道を進んでいても同じことが言えるでしょう。
レナードが語っているように、最初はまるでゴムバンドによってすぐ過去や未来のマインドの世界から戻されても、地道に今この瞬間に在ることで、徐々に家がマインドの世界から今この瞬間へと変わります。まるでマインドの世界から、今この瞬間の世界へとと引っ越しが起っているようなリアルな感触を皆様からのメールから感じます。集合レベルへとも続く目覚めが、確実に起りつつあると、皆様のご感想から思える今日この頃です。また、レナードが語っていることが真実だとご自分の体験から知り、着実に変容しつつある、その手ごたえを感じられている方が増えていることは、わたしにとっても深い喜びです。
わたしが個人と集合の目覚めに対して強い想いがあるのは、目覚めが自然災害や社会で起こっている不条理を根本的に解決する究極の解決法だからです。一人でも多い個人の目覚めが、自然界や世界に大きく貢献するのです。
レナードの著書を翻訳中、彼のこの言葉にずっとわたしは支えられてきました。
「世界を変えたいと思うならば、あなた自身が変わらなくてはなりません。痛みや苦しみ、そして、紛争に終焉をもたらしたいのであれば、あなたの内側に隠された闇と痛みのすべてを、意識の完全な光の中に浮上させなくてはなりません」レナード・ジェイコブソン
このことを本当の意味で知ったのは、3.11のときでした。当日、わたしはインドでアンマとの巡礼の旅の途中でした。入ってきた日本の状況のニュースに、アンマと一緒に旅をしていた多くの人たちと共に、日本のことを憂き、日本のために祈りました。そして、そのときに、はっきりとアンマから問われました。日本がこのような状況になったけれど、わたしたちが本当にできることは何かと。その答えは目覚めることでした。一人でも多くの人が目覚めると、たった一人であっても、それが世界全体や自然界にも影響をもたらすと。
これは知識では知っていることでしたが、このようにアンマの口から3.11に直接言われたときに、これがただの知識ではなく、強烈にわたしの中に植えつけられたのです。そして、わたしは自分自身の目覚めを切望し、また、集団への目覚めへに貢献したいと決意しました。3.11以前のスマトラ沖津波の体験や、1997年に直面して悩んだセドナでの土地開発問題に端を発していたことが、3.11に強い決意となったのです。
この決意の後、5月にレナードが初来日を果たしました。そして、現在、レナードが「わたしの生徒たち」と呼ぶ、多くの方々が目覚めの道を歩まれ、新たな生徒さんたちも迎えての、レナードのリトリートの第二回目は、4年目の3.11日を迎える前の、3月6日に始まり、3月10日に終わります。この日程は様々なスケジュールの調整からの決定ですが、偶然ではないように思え、このリトリートがさらに目覚めのプロセスに拍車をかけることを確信しています。なお、リトリートのお申込みの締切は2月13日になります。
先日のレナードの生徒のお一人からのリトリート参加のシェアの決意にインスパイアされて、今回のリトリートご参加の決意を他のレナードの生徒さんからもいただきました。ご感想をお寄せいただき、また、この場でシェアすることにご快諾いただき、ありがとうございました。
******************************************************************
今の私の日常はリトリートに行くという目的がありますが、今までとなんら変わりなくツーステップの教えを毎日毎日実践して行くことです。そうして自分の内側に入っていく、そのような毎日です。体験があり気づく。素晴らしい体験もありましたが、今回はそれ以上に苦しいものが、私を目覚めへの道へと導いてくれています。まるで丸裸にされたように自分では何もかくせなくなりました。その場になってみなければわかりませんが、体験を話さずにはいられなくなったらしっかり手をあげてお話しします。
******************************************************************
ツーステップの実践を重ねることで自分は少しづつですが、確実に変化していきます。それはじぶんで望んでいることでも、予想していることでもありません。変化が向こうからやってきて私はただ変えられてしまうのです。どう変化していくのかもわかりません。今現在はフル充電という感じです。自分の中からパワーが少しも外へ漏れていかないのです。自分がどのような状態でもいつもパワーが満タンな感じです。一人静かにある事は自分の人生そのものです。レナードさんのような、突然の深遠な目覚めは全くありませんがほんの少しづつまるで真夜中からいつ夜明けになったのかわからないくらいの速度で目が覚めていくのだと思います。目覚めは初めてで未知への不安はあるけれどそれ以上に私の中の巨人を信じる力が大きいので大丈夫だと思います。
******************************************************************
皆がさまざまのストーリーを生きていて
それに何故かしがみつき、断ち切れず、重い荷物を引きずって…
その荷物を一つずつ落としていくことに人間としてこの地球上に生まれた意味があるのでしょうね。
地球という惑星に生まれたことに感謝するしかありませんね。
二百億光年以上の宇宙の広がりの中の地球という惑星に、
百数十億年の時間軸の中のいまこの時に、
日本という国で、こうして関わりながら生きている。
しかもそこで、さまざまの苦しみから解放される感動と共に。
これを奇跡とか偶然という言葉だけで言いきれるでしょうか?
私(たち)という意識が魂が、正に今のこの時、この地球を選んで生まれてきたと考えるほうが一番自然かもしれませんね。
そして私たち人間の関わり合いによって幸を不幸を生きているんですよね。
人類だって猿人から進化し、
もっと言えば原始生物の段階から進化し、
さらに45億年という地球誕生までさかのぼり、
この一連の出来度によってでしか今の人類は存在していないのですよね。
綿々と受け継がれた命の頂に今私たちはいるんですよね、
これらだって偶然、奇跡の積み重ねです。
決して1人でなんか生きていないんですよね、
どう考えてみても何から何まで不思議とか奇跡の範囲を超えていると思いませんか。
そしてこともあろうに、この母なる地球に感謝するどころか、
その地球を汚し壊そうとしている…、何とまあ大変なことをしているのか…
今西さんの言うように、多くの人がこうして無意識で生きている…。
目を覚ましてしっかりと見て行かないと大変なことになるし、
それより何より
美しい地球を、そして生まれて生きて行くことの感動を
無意識で断片的にしか見ない、見えないなんて
絶対に勿体ない!
さらにですよ…!
最大のイベントである「目覚め」という贈りものとともに!です。
神様は黙って見てはいません。だから今西さんのお世話により、清里でレナードと同じ時間を、参加する仲間たちと過ごすことができるのです。本当に「神様」は何から何まで、細胞の一つから大宇宙に至るまでの壮大な計画をされたものだとつくづく感心します。
*******************************************************************************
2014年02月05日
レナードの生徒さんからお寄せいただいたメッセージ
暦の上では立春の昨日は春の第一目ながらも、東京では雪が舞い、今朝は凛とした澄みきった空に、富士山がくっきり美しく見えました。3月に開催されるレナードのリトリートまで、いよいよあと一か月という中、昨年のレナードのリトリートで季節外れの雪が舞い、富士山がその美しい姿を現わしてださったことを思い出しました。
最近、前回のレナードのリトリートにご参加いただき、今年もご参加になる方々から、リトリートへの決意も多くいただき、レナードのリトリートがいよいよ迫ってきたのだと実感します。リトリートに参加すると決意されてから、もう既にリトリートが始まっているというご感想もいただき、皆様のレナードのリトリートへの強い決意に、既に感動を覚える今日この頃です。冬の厳しい寒さを乗り越えて、春に美しく開花する花々の息吹を聞いているような気がします。
その中で、リトリートにご参加されるご友人に向けたメールをわたしにもシェアしてくださった方がいらっしゃいました。「レナードのリトリートに参加される皆さまへ」と宛てたメールを、この場でもぜひシェアさせていただきたいと思い、ご本人の許可をいただきました。
*****************************************************************************************************
レナードのリトリートに参加される皆さまへ
今西さんが言ってました
「私のレナードのリトリートは前回のリトリートが終わった時から始まっています。」
これを聞いて、レナードと今西さんが私たちの「目覚め」を心から願う熱い思いが伝わってきますのでシェアします。
全てが一つ、我々は生かされている…ワンネス!
これを徹底的にこの現実の世の中に当てはめます。
だから、例えどんなに理不尽なことであろうが、全てが、我々の魂の成長のためのもの…だから全てに感謝して受け取る、受け入れる…。そこは、優しさ、温かさ、つまり愛に溢れています。
この意味が分かろうが分かるまいが、それが真実なのだからそれを決心します…。
私たちはそのように導かれています…
レナードのリトリートに行くことになったことが何よりの証拠です。
この流れに徹底的に身をまかせ…
この魂の成長のチャンスをしっかりと受け入れる…。
「理不尽でさえも魂の成長のため…」と言うけれど、安易なことなど言っているつもりはありません。
度々言いますが、私たちのお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんはちょうど
人類史上もっとも過酷で残忍この上ない第二次世界大戦を生きていたのです。
そのほとんどの若者も恋人もみんな…戦争に駆り出され戦争で死んでいった、
こんな理不尽があったでしょうか!
奇跡的に生き残った私たちのお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんの直の子供として孫として生まれ、その命をつないでいまここにいます…
私たちはそういう特別な時代に、平和ボケするくらいな平和な日本にいます。
頭で考えたって、マインドで考えたって、大したことは考えない…
だって自分の予想を遥かに超えたことが今、正に現実となって起こっているのですから…、
もしそう感じないのなら、あまりにも思考まみれということに他ならない…
こんなにも素晴らしい世界があるのに、思考まみれなんて勿体ない!、
損得で考えれば絶対にこっちの方がお得!
いやいや、この際、思考まみれでもOK!
もう既に流れに乗ったのですから…
私たちはそういう「目覚める」という運命、役割を与えられて、
正に、いまここ、とてもラッキーな時代にいるのですよね。
せっかくですもの…
だから、もうあきらめて、もがくの止めて、
何もかにも流れに身をまかせ、安心して生きましょうか!
レナードのリトリートは正にその大チャンス!
リトリートはもう始まっています…
この気持ちを皆で思いっきりレナードにぶつけましょうね!
今西さん、イイですよね(笑)
******************************************************************************************************************************************
はい!この熱い想いをどうかレナードに直接ぶつけてください。彼はすべての直球をいつものように誠実に、愛をもって、そして、感動して受け止めてくださることでしょう。
レナードのバイブレーションの中で彼が語る言葉を聞くことは、本を読むよりもパワフルです。また、レナードは来日の度にさらにパワフルさを増しているようにわたしは強く感じます。レナードも拡大し続けているのだと。そして、参加される皆様の深さがレナードの深さをさらにもっと引き出します。また、日本の方を対象にしたレナードのリトリートは皆様にとっては特別です。多くを受け取られることでしょう。レナードがいつも言うように、人類共通のストーリーはたった一つですが、ストーリーの多くは文化に深く根ざしているからです。
マスターの放つバイブレーションの中で、自分自身を観つめて調整することができる時間はとても貴重です。この三次元の世界で日常を過ごしていると、様々なことからわたしたちは無意識的にも影響を受けるためです。自然が素晴らしい静かな環境のもと数日間、宿泊して、マスターのバイブレーションの中で行われるリトリートは、目覚めへの大きなステップ、または、目覚めの体験をさらに深めるでしょう。
3月の静謐な清里でお目にかかれることを楽しみにしております。
最近、前回のレナードのリトリートにご参加いただき、今年もご参加になる方々から、リトリートへの決意も多くいただき、レナードのリトリートがいよいよ迫ってきたのだと実感します。リトリートに参加すると決意されてから、もう既にリトリートが始まっているというご感想もいただき、皆様のレナードのリトリートへの強い決意に、既に感動を覚える今日この頃です。冬の厳しい寒さを乗り越えて、春に美しく開花する花々の息吹を聞いているような気がします。
その中で、リトリートにご参加されるご友人に向けたメールをわたしにもシェアしてくださった方がいらっしゃいました。「レナードのリトリートに参加される皆さまへ」と宛てたメールを、この場でもぜひシェアさせていただきたいと思い、ご本人の許可をいただきました。
*****************************************************************************************************
レナードのリトリートに参加される皆さまへ
今西さんが言ってました
「私のレナードのリトリートは前回のリトリートが終わった時から始まっています。」
これを聞いて、レナードと今西さんが私たちの「目覚め」を心から願う熱い思いが伝わってきますのでシェアします。
全てが一つ、我々は生かされている…ワンネス!
これを徹底的にこの現実の世の中に当てはめます。
だから、例えどんなに理不尽なことであろうが、全てが、我々の魂の成長のためのもの…だから全てに感謝して受け取る、受け入れる…。そこは、優しさ、温かさ、つまり愛に溢れています。
この意味が分かろうが分かるまいが、それが真実なのだからそれを決心します…。
私たちはそのように導かれています…
レナードのリトリートに行くことになったことが何よりの証拠です。
この流れに徹底的に身をまかせ…
この魂の成長のチャンスをしっかりと受け入れる…。
「理不尽でさえも魂の成長のため…」と言うけれど、安易なことなど言っているつもりはありません。
度々言いますが、私たちのお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんはちょうど
人類史上もっとも過酷で残忍この上ない第二次世界大戦を生きていたのです。
そのほとんどの若者も恋人もみんな…戦争に駆り出され戦争で死んでいった、
こんな理不尽があったでしょうか!
奇跡的に生き残った私たちのお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんの直の子供として孫として生まれ、その命をつないでいまここにいます…
私たちはそういう特別な時代に、平和ボケするくらいな平和な日本にいます。
頭で考えたって、マインドで考えたって、大したことは考えない…
だって自分の予想を遥かに超えたことが今、正に現実となって起こっているのですから…、
もしそう感じないのなら、あまりにも思考まみれということに他ならない…
こんなにも素晴らしい世界があるのに、思考まみれなんて勿体ない!、
損得で考えれば絶対にこっちの方がお得!
いやいや、この際、思考まみれでもOK!
もう既に流れに乗ったのですから…
私たちはそういう「目覚める」という運命、役割を与えられて、
正に、いまここ、とてもラッキーな時代にいるのですよね。
せっかくですもの…
だから、もうあきらめて、もがくの止めて、
何もかにも流れに身をまかせ、安心して生きましょうか!
レナードのリトリートは正にその大チャンス!
リトリートはもう始まっています…
この気持ちを皆で思いっきりレナードにぶつけましょうね!
今西さん、イイですよね(笑)
******************************************************************************************************************************************
はい!この熱い想いをどうかレナードに直接ぶつけてください。彼はすべての直球をいつものように誠実に、愛をもって、そして、感動して受け止めてくださることでしょう。
レナードのバイブレーションの中で彼が語る言葉を聞くことは、本を読むよりもパワフルです。また、レナードは来日の度にさらにパワフルさを増しているようにわたしは強く感じます。レナードも拡大し続けているのだと。そして、参加される皆様の深さがレナードの深さをさらにもっと引き出します。また、日本の方を対象にしたレナードのリトリートは皆様にとっては特別です。多くを受け取られることでしょう。レナードがいつも言うように、人類共通のストーリーはたった一つですが、ストーリーの多くは文化に深く根ざしているからです。
マスターの放つバイブレーションの中で、自分自身を観つめて調整することができる時間はとても貴重です。この三次元の世界で日常を過ごしていると、様々なことからわたしたちは無意識的にも影響を受けるためです。自然が素晴らしい静かな環境のもと数日間、宿泊して、マスターのバイブレーションの中で行われるリトリートは、目覚めへの大きなステップ、または、目覚めの体験をさらに深めるでしょう。
3月の静謐な清里でお目にかかれることを楽しみにしております。
2014年01月15日
レナードから皆様へのメッセージと皆様からのご感想です
厳しい寒さを迎えておりますが、皆様がそれぞれ温かく過ごされていることを願っています。
レナードから皆様への新年のメッセージが届きました。
「日本のわたしの友人であり、生徒でもある皆さんへ、
わたしは皆さんの新年がとても幸せで豊かであることを祈ります。
皆さんの多くは、2014年3月7日に清里の清泉寮で開催されるリトリートに向けて
わたしが再び来日することを既にご存じでしょう。
今回のリトリートが昨年のリトリートと同じ清里の清泉寮で開催されることを、わたしはとても嬉しく思っています。
食事、宿泊部屋、リトリート会場は素晴らしく、わたしたちは周囲の森林で散歩も楽しみました。
昨年のリトリートは愛と喜び、そして、多くの生徒の皆さんの目覚めで溢れていました。
今年のリトリートも素晴らしいものになると確信しています。
わたしの教えに関わった方は、目覚めは時を経て起こるプロセスであることを理解されているでしょう。
わたしのワークショップやリトリートに参加する毎に、あなたはより一層深くプレゼンス、実在に定着します。
そして、過去の痛みと制限を癒して解放する更なる機会を得るでしょう。
リトリートに参加することはこの教えに加わる最も効果的な方法です。
アメリカ、ヨーロッパ、中国では、ワークショップかリトリートに関わらず、
開催されるわたしのイベントにすべて参加する多くの生徒たちがいますが、
この教えへの彼らのコミットメントの結果として人生におけるとてもポジティブな変化を彼らは報告しています。
真の目覚めに伴い、あなたは愛、真実、パワー、ワンネスへと開かれていきます。
これがあなたの人生のすべての面に影響を与え、そして、魂のレベルでの癒しと目覚めへと導きます。
わたしはこのことをリトリートで説明しましょう。
新しい生徒の皆さん、また、過去にわたしのワークショップやリトリートに参加された生徒の皆さんと、
リトリートでお会いすることをわたしは楽しみにしています。
皆さん、ひとり一人によりいっそうの愛と祝福をこめて」
レナード・ジェイコブソン
レナードと会う度に、レナードの語る言葉がさらに深みを増し、
そして、より一層、わたしの深いレベルまで響いてくるような印象を受けます。
レナード自身が言うように、彼が働きかけていることは、
わたしたちの計り知れないほどの深いレベルまで及んでいるのでしょう。
彼のその言葉がとてもリアルに感じます。
これはわたしの印象だけでなく、11月のワークショップに参加された方から、
前回のリトリートでの体験がさらに深みを増してきたという、嬉しいご報告もいただきました。
他にも素晴らしいご感想をいただきましたので、以下にご紹介させていただきます。
(*こちらにご紹介させていただいたご感想はすべて、ご本人の皆様から許可をいただいております。)
また、清泉寮から多大なるご協力を得て、リトリート受付最終締切は2月13日となりました。
************************************************************************
「レナードの瞳を見ていると、自分が溶けて彼の瞳の中に入っていき光の海にようになり、レナードもわたしもいなくなった。
彼と初めて目が合った瞬間にわたしはワンネスを体験しました」
「レナードさんのワークショップやリトリートに参加して、その人その人に合ったものが受け取れると思った。
レナードさんは変わらない、ただ在るだけ。しかし、その人の意識のレベル次第でどこまで彼から受け取ることができるかが変わる。
レナードさんもわたしも無限に成長し続けているが、わたしが彼から受け取っているのはまだ微々たるもの。もっと彼から受け取れる器になりたい」
「レナードさんがいる部屋に入った瞬間、雑念が消えて、マインドが静かになった。
彼と共に過ごす時間は、ガイダンスを直接得られるだけでなく、彼の実在の波動の中にいることができる。
とても貴重で素晴らしい機会だと感じる」
「本物を求める人がたどり着くのがレナードさんだと思った。
一見、普通に見えて近寄りがたい感じがするけれど、誠実でやさしくて愛に溢れていてとても温かい。
毎回、会えるのが楽しみでならない」
「初めて会ったとき、初対面のような気がしなかった。ただただ魂の歓びを感じた。
そして、話を聞いただけで色々な変容が起きた。ハートチャクラも開いた」
「レナードさんは余計なものを持っていない。とても正直で誠実で愛に溢れる人」
「レナードさんのリトリート、ワークショップに参加できる事を、本当に幸せに思うと同時に、
出来るだけ無駄にならないように、日々の生活、エゴへの気づき、それに巻き込まれない等 私の生活は一変しました。
また、そんな毎日が楽しくて本当に全ての原因、結果が自分の中から発信されているのだと、
レナードさんのおっしゃるとおりだと、思える毎日です。
また、三月に、同じ目的を持ち、清里でお会いする皆さんも自分も全く同じ存在である事は、この上ない安心感を覚えます」
「毎日が常に充実していて、平和でなんの不満もありません。
毎日がするすると流れて行って、その人生の中でレナードさんの教えのツーステップが実践出来る事がただただ喜び以外の何物でもありません。
この道を進んでいく事をかたく決意しています。実践あるのみ!リトリートをとても楽しみにしています」
「私は心を込めて、ハートから、三月のリトリートに参加させていただききたいと思っています。この機会に深く感謝しています」
「彼が前に座っただけでシーンと静まりかえり、同時にこの自分自身の心まで静まりかえる…
誰にも平等に愛に溢れるレナード・ジェイコブソンのリアルさ、その恩恵、恩寵をタップリ、十分に受けとり味わってほしいと心より願う」
レナードから皆様への新年のメッセージが届きました。
「日本のわたしの友人であり、生徒でもある皆さんへ、
わたしは皆さんの新年がとても幸せで豊かであることを祈ります。
皆さんの多くは、2014年3月7日に清里の清泉寮で開催されるリトリートに向けて
わたしが再び来日することを既にご存じでしょう。
今回のリトリートが昨年のリトリートと同じ清里の清泉寮で開催されることを、わたしはとても嬉しく思っています。
食事、宿泊部屋、リトリート会場は素晴らしく、わたしたちは周囲の森林で散歩も楽しみました。
昨年のリトリートは愛と喜び、そして、多くの生徒の皆さんの目覚めで溢れていました。
今年のリトリートも素晴らしいものになると確信しています。
わたしの教えに関わった方は、目覚めは時を経て起こるプロセスであることを理解されているでしょう。
わたしのワークショップやリトリートに参加する毎に、あなたはより一層深くプレゼンス、実在に定着します。
そして、過去の痛みと制限を癒して解放する更なる機会を得るでしょう。
リトリートに参加することはこの教えに加わる最も効果的な方法です。
アメリカ、ヨーロッパ、中国では、ワークショップかリトリートに関わらず、
開催されるわたしのイベントにすべて参加する多くの生徒たちがいますが、
この教えへの彼らのコミットメントの結果として人生におけるとてもポジティブな変化を彼らは報告しています。
真の目覚めに伴い、あなたは愛、真実、パワー、ワンネスへと開かれていきます。
これがあなたの人生のすべての面に影響を与え、そして、魂のレベルでの癒しと目覚めへと導きます。
わたしはこのことをリトリートで説明しましょう。
新しい生徒の皆さん、また、過去にわたしのワークショップやリトリートに参加された生徒の皆さんと、
リトリートでお会いすることをわたしは楽しみにしています。
皆さん、ひとり一人によりいっそうの愛と祝福をこめて」
レナード・ジェイコブソン
レナードと会う度に、レナードの語る言葉がさらに深みを増し、
そして、より一層、わたしの深いレベルまで響いてくるような印象を受けます。
レナード自身が言うように、彼が働きかけていることは、
わたしたちの計り知れないほどの深いレベルまで及んでいるのでしょう。
彼のその言葉がとてもリアルに感じます。
これはわたしの印象だけでなく、11月のワークショップに参加された方から、
前回のリトリートでの体験がさらに深みを増してきたという、嬉しいご報告もいただきました。
他にも素晴らしいご感想をいただきましたので、以下にご紹介させていただきます。
(*こちらにご紹介させていただいたご感想はすべて、ご本人の皆様から許可をいただいております。)
また、清泉寮から多大なるご協力を得て、リトリート受付最終締切は2月13日となりました。
************************************************************************
「レナードの瞳を見ていると、自分が溶けて彼の瞳の中に入っていき光の海にようになり、レナードもわたしもいなくなった。
彼と初めて目が合った瞬間にわたしはワンネスを体験しました」
「レナードさんのワークショップやリトリートに参加して、その人その人に合ったものが受け取れると思った。
レナードさんは変わらない、ただ在るだけ。しかし、その人の意識のレベル次第でどこまで彼から受け取ることができるかが変わる。
レナードさんもわたしも無限に成長し続けているが、わたしが彼から受け取っているのはまだ微々たるもの。もっと彼から受け取れる器になりたい」
「レナードさんがいる部屋に入った瞬間、雑念が消えて、マインドが静かになった。
彼と共に過ごす時間は、ガイダンスを直接得られるだけでなく、彼の実在の波動の中にいることができる。
とても貴重で素晴らしい機会だと感じる」
「本物を求める人がたどり着くのがレナードさんだと思った。
一見、普通に見えて近寄りがたい感じがするけれど、誠実でやさしくて愛に溢れていてとても温かい。
毎回、会えるのが楽しみでならない」
「初めて会ったとき、初対面のような気がしなかった。ただただ魂の歓びを感じた。
そして、話を聞いただけで色々な変容が起きた。ハートチャクラも開いた」
「レナードさんは余計なものを持っていない。とても正直で誠実で愛に溢れる人」
「レナードさんのリトリート、ワークショップに参加できる事を、本当に幸せに思うと同時に、
出来るだけ無駄にならないように、日々の生活、エゴへの気づき、それに巻き込まれない等 私の生活は一変しました。
また、そんな毎日が楽しくて本当に全ての原因、結果が自分の中から発信されているのだと、
レナードさんのおっしゃるとおりだと、思える毎日です。
また、三月に、同じ目的を持ち、清里でお会いする皆さんも自分も全く同じ存在である事は、この上ない安心感を覚えます」
「毎日が常に充実していて、平和でなんの不満もありません。
毎日がするすると流れて行って、その人生の中でレナードさんの教えのツーステップが実践出来る事がただただ喜び以外の何物でもありません。
この道を進んでいく事をかたく決意しています。実践あるのみ!リトリートをとても楽しみにしています」
「私は心を込めて、ハートから、三月のリトリートに参加させていただききたいと思っています。この機会に深く感謝しています」
「彼が前に座っただけでシーンと静まりかえり、同時にこの自分自身の心まで静まりかえる…
誰にも平等に愛に溢れるレナード・ジェイコブソンのリアルさ、その恩恵、恩寵をタップリ、十分に受けとり味わってほしいと心より願う」
タグ :レナード・ジェイコブソン
2013年12月16日
レナード・ジェイコブソン2014年3月リトリートのご案内
お待たせいたしました!2014年3月7日(金)から開催されるリトリートのご案内です。
「前回のリトリートや今までのわたしのワークショップに参加された多くの皆様から強いご要望をいただき、日本で2回目となるわたしのリトリートを開催する運びとなったことを、喜びをもって皆さんにご案内いたします。前回のリトリートでは素晴らしい体験を皆様がそれぞれされ、次回のリトリートの開催を切望するたくさんのご感想をいただき、わたし自身、とても感動しました。また、清泉寮は美しく、穏やかな静けさに満ちていて、わたし達が集まり、目覚めた状態の深いプレゼンスへと開かれるには最適な場所です。今回もまた清泉寮でリトリートが開催できることを嬉しく思っています。
前回11月の来日も、とても喜びに満ちたものとなり、日本で私のワークショップに参加された皆さんからいただいた反響をわたしはとても嬉しく思っています。これはわたしにとっては日本の多くの方が、目覚めの旅の、次の段階へと進む準備が整ったという明白なサインでもあります。リトリートは皆さんの目覚めのスピードを加速させるでしょう。
2014年3月にリトリートで再び皆さんとお目にかかれることをとても楽しみにしています。
また、今回初めて参加される方も、人生が変容するようなアドベンチャーとも言える今回のリトリートに参加されることを心から歓迎します。愛と祝福をこめて」 レナード・ジェイコブソン
前回のリトリートではご参加いただいた皆様が表情も明らかに変化するほどの変容を遂げられ、
そのプロセスを勇気をもって臨まれた皆様の、目覚めへのコミットメントにわたし自身深く感動いたしました。
プレゼンスの輝きほど、美しいものはないと、皆様の輝きを見て、改めて思い知らされもしました。
11月のワークショップで再会した皆様はリトリート後から表情がまったく変わらずに、
そのまま輝きを放っていらしっいました。
また、今までそっと手をあげることで精一杯だった方が、
ワークショップの最後には内からの力に漲って手をあげられるまでの変容を遂げられている方もいらっしゃいました。
レナードの来日は来年春で4年目を迎えますが、皆様の人生がそれぞれのペースで変容を遂げていることを実際に目にして、わたし自身、深い感慨で溢れております。
そして、新しく参加された方であっても、全体のプレゼンスが深まっているために、自然とグループとのワンネスに溶け込まれ深い体験をされるという現象も起こっています。
レナードの深いプレゼンスに引き上げられた、グループでのプレゼンスの深みがもたらす恩恵なのでしょう。
わたしたちが本当に捧げることができるギフトは、プレゼンスしかないのだと、あらためて実感する今日この頃です。
2014年3月に、清里でお目にかかれることを楽しみにしております。
「前回のリトリートや今までのわたしのワークショップに参加された多くの皆様から強いご要望をいただき、日本で2回目となるわたしのリトリートを開催する運びとなったことを、喜びをもって皆さんにご案内いたします。前回のリトリートでは素晴らしい体験を皆様がそれぞれされ、次回のリトリートの開催を切望するたくさんのご感想をいただき、わたし自身、とても感動しました。また、清泉寮は美しく、穏やかな静けさに満ちていて、わたし達が集まり、目覚めた状態の深いプレゼンスへと開かれるには最適な場所です。今回もまた清泉寮でリトリートが開催できることを嬉しく思っています。
前回11月の来日も、とても喜びに満ちたものとなり、日本で私のワークショップに参加された皆さんからいただいた反響をわたしはとても嬉しく思っています。これはわたしにとっては日本の多くの方が、目覚めの旅の、次の段階へと進む準備が整ったという明白なサインでもあります。リトリートは皆さんの目覚めのスピードを加速させるでしょう。
2014年3月にリトリートで再び皆さんとお目にかかれることをとても楽しみにしています。
また、今回初めて参加される方も、人生が変容するようなアドベンチャーとも言える今回のリトリートに参加されることを心から歓迎します。愛と祝福をこめて」 レナード・ジェイコブソン
前回のリトリートではご参加いただいた皆様が表情も明らかに変化するほどの変容を遂げられ、
そのプロセスを勇気をもって臨まれた皆様の、目覚めへのコミットメントにわたし自身深く感動いたしました。
プレゼンスの輝きほど、美しいものはないと、皆様の輝きを見て、改めて思い知らされもしました。
11月のワークショップで再会した皆様はリトリート後から表情がまったく変わらずに、
そのまま輝きを放っていらしっいました。
また、今までそっと手をあげることで精一杯だった方が、
ワークショップの最後には内からの力に漲って手をあげられるまでの変容を遂げられている方もいらっしゃいました。
レナードの来日は来年春で4年目を迎えますが、皆様の人生がそれぞれのペースで変容を遂げていることを実際に目にして、わたし自身、深い感慨で溢れております。
そして、新しく参加された方であっても、全体のプレゼンスが深まっているために、自然とグループとのワンネスに溶け込まれ深い体験をされるという現象も起こっています。
レナードの深いプレゼンスに引き上げられた、グループでのプレゼンスの深みがもたらす恩恵なのでしょう。
わたしたちが本当に捧げることができるギフトは、プレゼンスしかないのだと、あらためて実感する今日この頃です。
2014年3月に、清里でお目にかかれることを楽しみにしております。