2010年02月15日
『セドナ 聖なる大地』増刷がいよいよ入荷となります
皆さま、大変お待たせいたしました。『セドナ 聖なる大地』の増刷が本日上がり、あと数日で書店やアマゾンでもご購入いただけるようになります。
今回の増刷ではカバー写真と帯デザインを変更し、4大ヴォルテックスのひとつ、ベルロックが表紙の顔となりました。そして、巻末のセドナの現地情報をすべて最新の情報にアップデイトし刷新いたしました。セドナへの旅に役立つ基本的な情報、お勧めのカフェ、レストラン、ホテル、メタフィジカル・ブックストアなどの詳細、そしてヴォルテックスの歩き方や注意点など、現地で有効な情報を満載しております。
本文でも一部刷新があります。138点の97年から撮りためてきた写真とともに、本文ではセドナのストーリー、セドナでのわたしの体験、ネイティヴ・アメリカンについて、そして、セドナの大地にたたずんだことから目覚めた意識などをお伝えしておりますが、その中の「環境保護運動=人類存続運動」の章を刷新させていただきました。セドナの大地からわたしが受け取ったメッセージのひとつに、人類の共通の家が地球であり、人類は大きなひとつの家族ということがあります。それをお伝えするために、初版時にはエコへの社会的な関心がまだ十分ではなかったことから、環境問題に真剣に取り組む必要性を中心にお伝えしましたが、エコへの社会的意識が変化した今日、初版では書ききなかったわたし自身の、2004年に起こったスマトラ沖津波の被災体験と現地でのボランティア活動、そしてアンマ(=マーター・アムリターナンダマイー)の津波救済活動への取り組みについて加筆して、初版の本文を一部刷新させていただきました。遺憾ながら、先月ハイチ大震災が起こりましたが、自然災害が起こったとき、わたしたちはどのように助け合えるのか、災害をどのように考えればよいかというヒントにもなれば幸いです。
この増刷の作業中、セドナやヴォルテックスがますます話題となり、セドナに行くとエネルギーを感じるのかという質問を知人や友人、そしてメディアの方々からも多くいただくようになりました。わたし個人の体験としてお伝えできることは、ヴォルテックスから沸き起こる強い地球のエネルギーを感じるだけでなく、セドナの聖なる赤い大地から、母なる地球の存在とその慈愛を感じ、自然や大地とのワンネスの体験を通して、大地が癒してくれることを実感するということです。セドナで受け取った母なる地球が語りかけているメッセージを、その慈愛に溢れるバイブレーションとともに、拙本『セドナ 聖なる大地』を通して、多くの方々に届くことを願うばかりです。地球や自然とのつながりを回復すると、ほんとうの自分とのつながりも回復し、この人類が失いかけていたつながりを回復することによって、わたしたちが癒されると、周囲の人たちや地球も癒されるからです。その気づきをわたしたちにもたらしてくれるために、セドナのような聖地がこの地上に存在しているのだとわたしは思うのです。
そして、この場をお借りして、この本の誕生のために支えてくださった多くの方々に心から感謝いたします。

今回の増刷ではカバー写真と帯デザインを変更し、4大ヴォルテックスのひとつ、ベルロックが表紙の顔となりました。そして、巻末のセドナの現地情報をすべて最新の情報にアップデイトし刷新いたしました。セドナへの旅に役立つ基本的な情報、お勧めのカフェ、レストラン、ホテル、メタフィジカル・ブックストアなどの詳細、そしてヴォルテックスの歩き方や注意点など、現地で有効な情報を満載しております。
本文でも一部刷新があります。138点の97年から撮りためてきた写真とともに、本文ではセドナのストーリー、セドナでのわたしの体験、ネイティヴ・アメリカンについて、そして、セドナの大地にたたずんだことから目覚めた意識などをお伝えしておりますが、その中の「環境保護運動=人類存続運動」の章を刷新させていただきました。セドナの大地からわたしが受け取ったメッセージのひとつに、人類の共通の家が地球であり、人類は大きなひとつの家族ということがあります。それをお伝えするために、初版時にはエコへの社会的な関心がまだ十分ではなかったことから、環境問題に真剣に取り組む必要性を中心にお伝えしましたが、エコへの社会的意識が変化した今日、初版では書ききなかったわたし自身の、2004年に起こったスマトラ沖津波の被災体験と現地でのボランティア活動、そしてアンマ(=マーター・アムリターナンダマイー)の津波救済活動への取り組みについて加筆して、初版の本文を一部刷新させていただきました。遺憾ながら、先月ハイチ大震災が起こりましたが、自然災害が起こったとき、わたしたちはどのように助け合えるのか、災害をどのように考えればよいかというヒントにもなれば幸いです。
この増刷の作業中、セドナやヴォルテックスがますます話題となり、セドナに行くとエネルギーを感じるのかという質問を知人や友人、そしてメディアの方々からも多くいただくようになりました。わたし個人の体験としてお伝えできることは、ヴォルテックスから沸き起こる強い地球のエネルギーを感じるだけでなく、セドナの聖なる赤い大地から、母なる地球の存在とその慈愛を感じ、自然や大地とのワンネスの体験を通して、大地が癒してくれることを実感するということです。セドナで受け取った母なる地球が語りかけているメッセージを、その慈愛に溢れるバイブレーションとともに、拙本『セドナ 聖なる大地』を通して、多くの方々に届くことを願うばかりです。地球や自然とのつながりを回復すると、ほんとうの自分とのつながりも回復し、この人類が失いかけていたつながりを回復することによって、わたしたちが癒されると、周囲の人たちや地球も癒されるからです。その気づきをわたしたちにもたらしてくれるために、セドナのような聖地がこの地上に存在しているのだとわたしは思うのです。
そして、この場をお借りして、この本の誕生のために支えてくださった多くの方々に心から感謝いたします。

2010年02月14日
ハッピー・バレンタインデー
今朝、ハッピー・バレンタインデーというメッセージを何人かの方からいただき、今日がバレンタインデーだと実感しました。中には時差まで考えてくれたメッセージもあり、とてもハッピーな気分になりました。愛がこめられた交流にはほっとします。今日の穏やかな雰囲気は、日曜日ということだけでなく、バレンタインデーも影響していたのではないでしょうか。
バレンタインデーの今日は、自然界もハッピーだったに違いありません。実は植物や動物たちは、わたしたち人間よりも、もっとエネルギーに敏感で、とげとげしいエネルギーには彼らは震えるほど萎縮してしまうというのです。
地球環境のために、わたしたちが今すぐ実行でき、とても有益で、しかもお金がかからないことがあります。それは、わたしたちが発する想念を穏やかなものにすることなのです。
今日は新月です。新月は今までの流れをリセットするにはよい日です。このバレンタインデーをきっかけに、自然界に愛を送ることに取り組んでみませんか。
バレンタインデーの今日は、自然界もハッピーだったに違いありません。実は植物や動物たちは、わたしたち人間よりも、もっとエネルギーに敏感で、とげとげしいエネルギーには彼らは震えるほど萎縮してしまうというのです。
地球環境のために、わたしたちが今すぐ実行でき、とても有益で、しかもお金がかからないことがあります。それは、わたしたちが発する想念を穏やかなものにすることなのです。
今日は新月です。新月は今までの流れをリセットするにはよい日です。このバレンタインデーをきっかけに、自然界に愛を送ることに取り組んでみませんか。
2010年02月10日
セドナツアーの説明会、ご参加ありがとうございました
今日の東京は春のような陽気となりましたね。
本日、セドナ・ツアーの説明会にご参加くださった皆さま、
お忙しいところご来場くださいまして、心からのお礼を申し上げます。
はじめてお目にかかれた方々、また、再会できた方々とのご縁と、
セドナについてお話させていただく機会をいただけたことに深く感謝しております。
セドナの魅力は語り尽くすことができないほどです。
ぜひ、実際に多くの方々にセドナの大地にたたずんで
セドナの大地がもたらすバイブレーションを感じていただけたら、
そして、そのご案内をさせていただけることをとてもうれしく思います。
今回のセドナ・ツアーでは、ブレンダ・デーヴィス博士との共同企画や、彼女のワークショップの一部を、ツアーご参加の方にオプションナルとしてご参加いただける機会を、ブレンダ博士にいただけたことをとても光栄に思っています。今日のセドナ・ツアー説明会では、ブレンダ博士の数々の著書を翻訳されている三木直子さんにお越しいただき、簡単ですがブレンダ博士についてお話をしていただきました。三木さん、ありがとうございました。
そして、説明会の企画や準備を努めてくださった
生涯感動の旅、?Ismの板倉さん、倉上さん、ありがとうございました。
また、本日の説明会にご参加になれなかった方で、ツアーのご質問があれば
ぜひ、お気軽に?Ismの板倉さん、倉上さんまでお問い合わせください。
株式会社ism
営業時間 平日・土曜9:30〜18:30 (日曜・祝祭日は休み)
〒102-0074 東京都千代田区九段南3 丁目4-5 フタバ九段ビル2 階
E-mail:info@shogai-kando.com
http://www.shogai-kando.com
TEL:03-5214-0066 FAX:03-5214-0062
3月20日出発の、今回のセドナ・ツアーは2月19日まで申し込みをお受けしておりますので、よろしくお願いいたします。
皆さまとセドナでお会いできることを楽しみにしております。
本日、セドナ・ツアーの説明会にご参加くださった皆さま、
お忙しいところご来場くださいまして、心からのお礼を申し上げます。
はじめてお目にかかれた方々、また、再会できた方々とのご縁と、
セドナについてお話させていただく機会をいただけたことに深く感謝しております。
セドナの魅力は語り尽くすことができないほどです。
ぜひ、実際に多くの方々にセドナの大地にたたずんで
セドナの大地がもたらすバイブレーションを感じていただけたら、
そして、そのご案内をさせていただけることをとてもうれしく思います。
今回のセドナ・ツアーでは、ブレンダ・デーヴィス博士との共同企画や、彼女のワークショップの一部を、ツアーご参加の方にオプションナルとしてご参加いただける機会を、ブレンダ博士にいただけたことをとても光栄に思っています。今日のセドナ・ツアー説明会では、ブレンダ博士の数々の著書を翻訳されている三木直子さんにお越しいただき、簡単ですがブレンダ博士についてお話をしていただきました。三木さん、ありがとうございました。
そして、説明会の企画や準備を努めてくださった
生涯感動の旅、?Ismの板倉さん、倉上さん、ありがとうございました。
また、本日の説明会にご参加になれなかった方で、ツアーのご質問があれば
ぜひ、お気軽に?Ismの板倉さん、倉上さんまでお問い合わせください。
株式会社ism
営業時間 平日・土曜9:30〜18:30 (日曜・祝祭日は休み)
〒102-0074 東京都千代田区九段南3 丁目4-5 フタバ九段ビル2 階
E-mail:info@shogai-kando.com
http://www.shogai-kando.com
TEL:03-5214-0066 FAX:03-5214-0062
3月20日出発の、今回のセドナ・ツアーは2月19日まで申し込みをお受けしておりますので、よろしくお願いいたします。
皆さまとセドナでお会いできることを楽しみにしております。
2010年02月08日
マヤン・オラクル
最近、わたしは新訳になって発売されたマヤン・オラクルを、毎日、引いています。オラクル・カードの中で、わたしはこのマヤン・オラクルと、メディスン・カードがとてもパワフルだと感じます。必要であれば、不思議なほど、同じカードが立て続けに出ることもあります。これはパワフルなオラクル・カードに共通して起こることのような気がします。
昨日と今日、わたしが引いたマヤン・オラクルは“光の言語”でした。同じカードが連続して出たのです。カードに込められたメッセージや、連続して出たいうシンクロや、そのカードのビジュアルから感じるエネルギーには、もちろん納得することばかりです。
マヤン・オラクルのカードのヴィジュアルを見つめていると、深遠な宇宙への扉が開かれたように感じるので、わたしは引いたカードをそのまま机の上に置いて、ときどき眺めたり、瞑想したりします。すると、自分が宇宙とつながって、意識がより明瞭になってくるような気がするのです。
わたしが数年前に、インドのヒマラヤの近く、ダラムサラの町からさらに山を越えた小さな村で、レイキの3を修了し、イニシエーションをウシャ先生から受けた日、彼女と一緒にこのマヤン・オラクルを引いたことがあります。先に、先生がカードを引くと、“キーブ”。それから先生はカードを完全に切り直して、わたしもカードを一枚引くようと勧めました。そして、わたしが引いたのは、偶然にも、先生と同じ“キーブ”だったのです。“キーブ”の主なメッセージは「宇宙の恩寵、宇宙エネルギーを通す伝道管、神や宇宙との交信」。レイキのイニシエーションをいただいていたとき、先生がそのときインスピレーションで受け取ったことをわたしに後で伝えてくださったのですが、それがこのマヤン・オラクルの意味と共通していたのです。また、そのときは、カードを引く前から、わたしたちは不思議な空間に存在しているかのような印象もあって、カードを引いたとき、その雰囲気がカードを媒介にして言葉となって現れたのかとも思えたのです。これがわたしとマヤン・オラクルの最初の出会いです。このときのことはすごく強烈だったので、今でも鮮明に記憶しています。
昨日と今日、わたしが引いたマヤン・オラクルは“光の言語”でした。同じカードが連続して出たのです。カードに込められたメッセージや、連続して出たいうシンクロや、そのカードのビジュアルから感じるエネルギーには、もちろん納得することばかりです。
マヤン・オラクルのカードのヴィジュアルを見つめていると、深遠な宇宙への扉が開かれたように感じるので、わたしは引いたカードをそのまま机の上に置いて、ときどき眺めたり、瞑想したりします。すると、自分が宇宙とつながって、意識がより明瞭になってくるような気がするのです。
わたしが数年前に、インドのヒマラヤの近く、ダラムサラの町からさらに山を越えた小さな村で、レイキの3を修了し、イニシエーションをウシャ先生から受けた日、彼女と一緒にこのマヤン・オラクルを引いたことがあります。先に、先生がカードを引くと、“キーブ”。それから先生はカードを完全に切り直して、わたしもカードを一枚引くようと勧めました。そして、わたしが引いたのは、偶然にも、先生と同じ“キーブ”だったのです。“キーブ”の主なメッセージは「宇宙の恩寵、宇宙エネルギーを通す伝道管、神や宇宙との交信」。レイキのイニシエーションをいただいていたとき、先生がそのときインスピレーションで受け取ったことをわたしに後で伝えてくださったのですが、それがこのマヤン・オラクルの意味と共通していたのです。また、そのときは、カードを引く前から、わたしたちは不思議な空間に存在しているかのような印象もあって、カードを引いたとき、その雰囲気がカードを媒介にして言葉となって現れたのかとも思えたのです。これがわたしとマヤン・オラクルの最初の出会いです。このときのことはすごく強烈だったので、今でも鮮明に記憶しています。
2010年02月03日
KREVAさんとセドナについてお話しました
昨日の深夜1時に、J-WAVEの番組Radipediaで、人気ミュージシャンのKREVAさんとセドナやヴォルテックスについて、短い時間でしたがお話させていただきました。Radipediaでは深夜にパワースポットについて、リスナーの方からのメールも含めて白熱した盛り上がりで、今、多くの方々がパワースポットに興味をもっているのだと、わたし自身、とても驚きました。10年以上前は、まずセドナのことにしても、説明をするのに時間がかかったもので、こうして多くの方々が場所のもつ力に興味をもって語りはじめた現象は、この母なる地球に意識が向きはじめたということではないかと思うのです。ゆくゆくはそのパワーの源の存在に、意識が向かざるを得なくなるからです。それがほんとうのエコの意識につながって行くのだと思うので、わたし自身、とてもうれしくこの現象をとらえています。セドナにはじめて訪れたとき、その美しさとパワーで、わたしはセドナの聖なる大地によって癒されて、セドナの素晴らしさを多くの方々に写真と文章でお伝えたいと思ったのです。そして、セドナを訪れたことで、わたしは地球の状況について深く考えるようになり、わたし自身の人生も変わりました。
さて、Radipediaのご報告に戻りますが、KREVAさんは会話のテンポが流石に上手くて、電話でお話していてとても楽しかったです。
その一部をここで再現します。
わたし:セドナに行くだけでもいつも疲れが取れるんですよ。
KREVAさん:それはマッサージ師のようなものですね。
わたし:(爆笑)ええ、大地がマッサージしてくれるような感じです。
J-WAVE、Radipediaの番組スタッフの方々、お声をかけてくださってありがとうございました。
さて、Radipediaのご報告に戻りますが、KREVAさんは会話のテンポが流石に上手くて、電話でお話していてとても楽しかったです。
その一部をここで再現します。
わたし:セドナに行くだけでもいつも疲れが取れるんですよ。
KREVAさん:それはマッサージ師のようなものですね。
わたし:(爆笑)ええ、大地がマッサージしてくれるような感じです。
J-WAVE、Radipediaの番組スタッフの方々、お声をかけてくださってありがとうございました。
2010年02月02日
今晩、J-WAVE、Radipediaにゲスト出演します
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今晩、J-WAVEの深夜の番組、Radipediaにゲスト出演させていただき、
セドナのことをKREVAさんとお話させていただきます。
深夜1時ごろになります。
よろしければご拝聴ください。
東京は雪でしたが、皆さまどうかご自愛のほどを。
今晩、J-WAVEの深夜の番組、Radipediaにゲスト出演させていただき、
セドナのことをKREVAさんとお話させていただきます。
深夜1時ごろになります。
よろしければご拝聴ください。
東京は雪でしたが、皆さまどうかご自愛のほどを。
2010年02月01日
J-WAVEのニュース番組Jam The World
先日、1月18日から4日間、J-WAVEのニュース番組、Jam The Worldで
セドナのお話を4日間させていただきました。
J-WAVEのJam The Worldのバックナンバーに、わたしのコメントの概略が掲載されています。下記のタイトルをクリックされると、それぞれのコメントにリンクされます。
1月18日「セドナにあるヴォルテックスとはどういうものか」
1月19日「ヴォルテックスはいつ頃からスピリチュアル・スポットとして有名になったのか」
1月20日「有名な4つのヴォルテックスとは」
1月21日「ヴォルテックスに関心が集まる理由」
今年早々に安室奈美恵さんがセドナに行かれたというニュースで、J-WAVEのニュース番組,Jam the worldで、セドナについて取り上げることになったのです。以前、Platon, Paradisoでも、ゲストとしてお声をかけていただいきましたが、今回はまた違った切り口でセドナのことをお話させていただきました。今回、ナビゲーターの方が、セドナに行くのだったら、事前にネイティヴ・アメリカンの本を読んで、文化を研究してから訪れるといいというコメントにわたしも同感です。彼らの自然に対する考え方に触れたとき、わたしたちが忘れてしまっていたことに気づかされ、セドナの体験ももっとディープになってくると思うのです。
Jam the worldのスタッフの皆さま、お声をかけていただいて、ありがとうございました。
セドナのお話を4日間させていただきました。
J-WAVEのJam The Worldのバックナンバーに、わたしのコメントの概略が掲載されています。下記のタイトルをクリックされると、それぞれのコメントにリンクされます。
1月18日「セドナにあるヴォルテックスとはどういうものか」
1月19日「ヴォルテックスはいつ頃からスピリチュアル・スポットとして有名になったのか」
1月20日「有名な4つのヴォルテックスとは」
1月21日「ヴォルテックスに関心が集まる理由」
今年早々に安室奈美恵さんがセドナに行かれたというニュースで、J-WAVEのニュース番組,Jam the worldで、セドナについて取り上げることになったのです。以前、Platon, Paradisoでも、ゲストとしてお声をかけていただいきましたが、今回はまた違った切り口でセドナのことをお話させていただきました。今回、ナビゲーターの方が、セドナに行くのだったら、事前にネイティヴ・アメリカンの本を読んで、文化を研究してから訪れるといいというコメントにわたしも同感です。彼らの自然に対する考え方に触れたとき、わたしたちが忘れてしまっていたことに気づかされ、セドナの体験ももっとディープになってくると思うのです。
Jam the worldのスタッフの皆さま、お声をかけていただいて、ありがとうございました。