2023年01月05日
新年のご挨拶〜2023年セドナへの旅〜
あけましておめでとうございます
皆さまが健やかな2023年を迎えていらっしゃることを心から願っています。
世界を見渡すとまだまだ不透明な状況が続いていますが、
それでもこの新年は内面の深いところから歓びと希望の光を感じています。
今年は様子を注視しながらセドナへの旅を再開し、
母なる大地で自然界と繋がって大きな愛に深まっていきたいと思っています。
時期は決まり次第、ご案内させていただきます。
お会いされた方もいらっしゃると思いますが、沖縄在住の又吉清一さん(通称又さん)が
『週末は山で暮らす』を出版され、2015年に参加されたセドナでの体験を綴ってくださいました。
ご快諾をいただきましたので、その箇所だけご紹介させていただきます。
又さんの体験が素晴らしいとわたしが思ったのは、枯れたサボテンを愛おしいと感じてワンネスの体験をされたことでした。
ワンネスはハートで感じるものだとも言われていますが、枯れたサボテンへの愛おしさがワンネスの扉を開いたのかもしれません。
2023年が皆様にとって、そして、世界にとっても、愛と光に溢れる一年となりますように。
セドナのカセドラル・ロックからの眺めの写真に祈りをこめて新年のご挨拶とさせていただきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
たくさんの感謝と愛をこめて
皆さまが健やかな2023年を迎えていらっしゃることを心から願っています。
世界を見渡すとまだまだ不透明な状況が続いていますが、
それでもこの新年は内面の深いところから歓びと希望の光を感じています。
今年は様子を注視しながらセドナへの旅を再開し、
母なる大地で自然界と繋がって大きな愛に深まっていきたいと思っています。
時期は決まり次第、ご案内させていただきます。
お会いされた方もいらっしゃると思いますが、沖縄在住の又吉清一さん(通称又さん)が
『週末は山で暮らす』を出版され、2015年に参加されたセドナでの体験を綴ってくださいました。
ご快諾をいただきましたので、その箇所だけご紹介させていただきます。
又さんの体験が素晴らしいとわたしが思ったのは、枯れたサボテンを愛おしいと感じてワンネスの体験をされたことでした。
ワンネスはハートで感じるものだとも言われていますが、枯れたサボテンへの愛おしさがワンネスの扉を開いたのかもしれません。
2023年が皆様にとって、そして、世界にとっても、愛と光に溢れる一年となりますように。
セドナのカセドラル・ロックからの眺めの写真に祈りをこめて新年のご挨拶とさせていただきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
たくさんの感謝と愛をこめて
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