2023年06月20日
聖フランシスコの平和の祈りとサンスクリット語のマントラが織りなす祈りのチャンティング
聖フランシスコの美しい平和の祈りは世界的に知られていますが、
「天から響く声」と「聖なる音」で多くの皆さんのハートを開いているキャリー・グロッスマンは、この聖フランシスコの平和の祈りとサンスクリット語のマントラを織りなして美しい祈りのチャンティング「Thy Will Be Done/御心のままに」を生み出しました。彼女自身もとても気に入っている曲で、キャリーは次のように語っています。
*********
「Thy Will Be Done/御心のままに」は聖書の「主の祈り」の一節で、基本的には「神の思し召しが為されますように、そして私が神の思し召しにゆだねることができますように」という意味ですが、私にとっては「ハートからの意志が為されますように」という意味を持っています。
この曲に、聖フランシスコの美しい平和の祈りと、サンスクリット語のマントラ「シュリ ラム ジャイ ラム ジャイ ジャイ ラーマ」(私のハートに宿るラムの勝利)の歌詞とエネルギーを込めました。
聖フランシスコの故郷であるイタリアのアッシジは、私のお気に入りの場所の一つです。そしてこの地で過ごした時に、この「サレンダー/ゆだね」の祈りの曲を書きました。 この祈りの音楽があなたに平安と安らぎをもたらしますように。
〜キャリー・グロッスマン〜
「Thy Will Be Done/御心のままに」
Thy Will Be Done/御心のままに ジェイ・バガヴァン
ジェイ・バガヴァン Thy Will Be Done/御心のままに
憎しみのあるところには愛を 私が撒くことができますように
痛みのあるところには許しを
疑いがあるところには信頼を
絶望のあるところには希望を
闇があるところには光を
悲しみがあるところには喜びを
ああ、聖なるマスター 私が求めることができますように
慰められるよりも慰めることを
理解されるよりも理解することを
愛されるよりも愛することを
なぜなら、与えることによって私たちは受け取ることができ
許すことよって私たちは許され
己の死によって私たちは永遠の命を生きるのですから
アーメン
シュリ ラム ジェイ ラム ジェイ ジェイ ラム
Thy Will Be Done / 御心のままに
英語の祈り: 聖フランシスコの祈りより
プロデュースと作曲:キャリー・グロッスマン
ピエール・アンドレ=リゴル:サウンドデザイン、編集
キャリー・グロスマン:ボーカル
ジョシュ・コロウ:エレキギター
アンディ・ホブソン:パーカッション、ヴァイオリン
ユージーン・ルフォロ:アコースティック・ギター、ボーカル
ジャスティン・ギップ:ミキシング
©キャリー・グロッスマン2023全著作権所有 2023. All rights reserved
*この『Thy Will Be Done/御心のままに』のYouTubeは、2022年にリリースされたキャリーのシングル「Thy Will Be Done」のフルヴァージョンに日本語の歌詞を添え、キャリーの許諾を受けてアップしました。
https://youtu.be/fJi6uuZMr1o
*キャリーのLA MA DA SAも日本語字幕を入れてYouTubeにアップしています。
ブロッサミング・プロジェクトのYouTubeチャンネルからご覧になれます。
「Thy Will Be Done」のダウンロードをご希望の方は各音楽配信サイトから可能です。
なお、キャリーの夏至の特別オンラインプログラムの開催は6/24(土)午前10時半からです。
<キャリー・グロッスマン イベントのご案内>
オンライン開催
〜開かれたハートへの旅〜特別プログラム「太陽の光のリチュアル/儀式」
6月24日(土)10時半〜12時
*録画でのご参加の場合は事前にお知らせください。
詳細はこちらをご覧ください。
キャリー・グロッスマン日本語版オフィシャルサイト
特別プログラムへの参加を希望される方は、
キャリーの公式サイトからお申し込みフォームをお送りください。
(締め切りはプログラム前日6/23(金)午後5時です。)
「天から響く声」と「聖なる音」で多くの皆さんのハートを開いているキャリー・グロッスマンは、この聖フランシスコの平和の祈りとサンスクリット語のマントラを織りなして美しい祈りのチャンティング「Thy Will Be Done/御心のままに」を生み出しました。彼女自身もとても気に入っている曲で、キャリーは次のように語っています。
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「Thy Will Be Done/御心のままに」は聖書の「主の祈り」の一節で、基本的には「神の思し召しが為されますように、そして私が神の思し召しにゆだねることができますように」という意味ですが、私にとっては「ハートからの意志が為されますように」という意味を持っています。
この曲に、聖フランシスコの美しい平和の祈りと、サンスクリット語のマントラ「シュリ ラム ジャイ ラム ジャイ ジャイ ラーマ」(私のハートに宿るラムの勝利)の歌詞とエネルギーを込めました。
聖フランシスコの故郷であるイタリアのアッシジは、私のお気に入りの場所の一つです。そしてこの地で過ごした時に、この「サレンダー/ゆだね」の祈りの曲を書きました。 この祈りの音楽があなたに平安と安らぎをもたらしますように。
〜キャリー・グロッスマン〜
「Thy Will Be Done/御心のままに」
Thy Will Be Done/御心のままに ジェイ・バガヴァン
ジェイ・バガヴァン Thy Will Be Done/御心のままに
憎しみのあるところには愛を 私が撒くことができますように
痛みのあるところには許しを
疑いがあるところには信頼を
絶望のあるところには希望を
闇があるところには光を
悲しみがあるところには喜びを
ああ、聖なるマスター 私が求めることができますように
慰められるよりも慰めることを
理解されるよりも理解することを
愛されるよりも愛することを
なぜなら、与えることによって私たちは受け取ることができ
許すことよって私たちは許され
己の死によって私たちは永遠の命を生きるのですから
アーメン
シュリ ラム ジェイ ラム ジェイ ジェイ ラム
Thy Will Be Done / 御心のままに
英語の祈り: 聖フランシスコの祈りより
プロデュースと作曲:キャリー・グロッスマン
ピエール・アンドレ=リゴル:サウンドデザイン、編集
キャリー・グロスマン:ボーカル
ジョシュ・コロウ:エレキギター
アンディ・ホブソン:パーカッション、ヴァイオリン
ユージーン・ルフォロ:アコースティック・ギター、ボーカル
ジャスティン・ギップ:ミキシング
©キャリー・グロッスマン2023全著作権所有 2023. All rights reserved
*この『Thy Will Be Done/御心のままに』のYouTubeは、2022年にリリースされたキャリーのシングル「Thy Will Be Done」のフルヴァージョンに日本語の歌詞を添え、キャリーの許諾を受けてアップしました。
https://youtu.be/fJi6uuZMr1o
*キャリーのLA MA DA SAも日本語字幕を入れてYouTubeにアップしています。
ブロッサミング・プロジェクトのYouTubeチャンネルからご覧になれます。
「Thy Will Be Done」のダウンロードをご希望の方は各音楽配信サイトから可能です。
なお、キャリーの夏至の特別オンラインプログラムの開催は6/24(土)午前10時半からです。
<キャリー・グロッスマン イベントのご案内>
オンライン開催
〜開かれたハートへの旅〜特別プログラム「太陽の光のリチュアル/儀式」
6月24日(土)10時半〜12時
*録画でのご参加の場合は事前にお知らせください。
詳細はこちらをご覧ください。
キャリー・グロッスマン日本語版オフィシャルサイト
特別プログラムへの参加を希望される方は、
キャリーの公式サイトからお申し込みフォームをお送りください。
(締め切りはプログラム前日6/23(金)午後5時です。)
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